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平成23年度オレンジリボンキャンペーン(児童虐待防止講演会)が開催されました

児童虐待防止講演会に市内各界各層から大勢の市民が参加。 児童養護施設の園長より、子どもの視点から地域や家庭に求められるものを聞きました。

  下野市を含め、全国的に相談件数が増加している児童虐待問題は、社会全体で早急に解決をすべき重要な課題です。

  平成23年8月25日、道の駅しもつけにて、児童虐待防止講演会を開催し、児童養護施設養徳園の福田雅章園長を講師に迎え、「今、子どもが求めているもの  ~児童養護施設の現状から~」をテーマにお話しいただきました。講演会には、民生委員、学校・幼稚園・保育園関係者など、約150名もの市民が集まり、会場は満員になりました。

  福田先生からは、児童虐待の背景や現状、児童養護施設の現状、社会的養護の現状はじめ、親への信頼感を得られなかったり、見捨てられ感が強くなってしまった場合の子どもの心に何が起きているかをお話しいただきました。

  そして、先生は、虐待を防ぐには、地域、学校、家庭が連携し、虐待ハイリスク家庭への早期介入、社会的養護への正しい理解、子どもの自立までを視野に入れた支援などが必要になると強調されていました。

  福田先生は、3歳で実母を交通事故で失い、5歳で施設入所、小学校3年生まで施設で生活した経験をお持ちです。その後、筑波大学を卒業、10年間の中学校教諭を経て養徳園に奉職されました。筑波大学大学院教育研究科も修了されています。現在は、児童養護施設養徳園の園長、NPO法人青少年の自立を支える会(自立援助ホーム星の家)理事長、宇都宮大学教育学部非常勤講師、作新学院大学女子短期大学非常勤講師としてご活躍されています。
 

児童虐待防止講演会の福田先生講演の写真
児童虐待防止講演会  会場の様子の写真

下野市の児童虐待への対応

  下野市では、児童虐待を防止するため、こども福祉課に家庭相談員と保健師を配置しています。虐待を疑う事例がある場合や虐待通告があった場合には、子どもの安全確保のために、要支援家庭として介入しています。また、要保護児童対策地域協議会を設置し、地域全体での児童虐待防止に努めております。

  「もしかして、虐待?」 と思ったら、ためらわずにお知らせください。
  あなたの勇気で救われる子どもがいます。「みんなで守ろう!子どもの笑顔」

児童虐待に関する相談

  下野市こども福祉課  電話  0285-52-1114

  児童虐待緊急ダイヤル(休日・夜間)  電話  028-665-3677
 

オレンジリボンの画像


掲載日 平成28年11月8日 更新日 平成29年3月9日
【このページについてのお問い合わせ先】
お問い合わせ先:
健康福祉部 こども福祉課
住所:
〒329-0492 栃木県下野市笹原26(庁舎1階)
電話:
0285-32-8903
FAX:
0285-32-8603
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