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平成24年度オレンジリボンキャンペーン(児童虐待防止講演会)が開催されました

児童虐待防止講演会に大勢の市民が参加。 児童自立支援施設国立きぬ川学院 の板垣氏より、子どもの視点から地域や家庭に求められるものは何かご講演いただきました。

  平成24年8月21日、道の駅しもつけにて、児童虐待防止講演会を開催し、児童自立支援施設国立きぬ川学院の板垣課長を講師に迎え、「育ちについて」をテーマにお話しいただきました。講演会には、民生委員・学校・幼稚園・保育園・福祉関係者など、約150名もの市民が集まり、会場は満員となりました。

  子どもの非行や問題行動の背景には、不適切な養育状況があり虐待も潜んでいます。

  子どもが万引きや家出をしてしまう背景には、親からの強要や家庭に自分の居場所がないなどの理由があり、大人や社会は子どもの問題行動のみに注目するのではなく、そうせざるを得なかった子どもの背景に注目し、まずは子どもを受け止め理解することが必要であるということをお話しいただきました。

  また、施設入所当初の子どもは笑うことができず、子どもと施設職員との関係が少しずつ築き上げられ、心が安定してくると笑うことができるようになってくるそうです。家庭内においても、親が笑った時に子どもが笑えるかどうかが大切である、とお話しされました。

  虐待を防ぐには、地域、学校、家庭が連携し、子どもとその家庭への早期介入、社会的養護への正しい理解、子どもの自立までを視野に入れた支援などが必要です。

 

※きぬ川学院は、昭和36年に開院し今年度創立50周年を迎えました。国立の児童自立支援施設は2ケ所あり、きぬ川学院はそのひとつです。学院では、子どもたちは寮で生活し、それぞれの寮には職員も住み込みで生活を送っています。ものごとの解決において暴力や争いによらない方法を伝えたり、勉強や作業を行ったり、共に食卓を囲み笑いを共有したりなどして、一緒に生活しながら子どもの更生を促しています。
 

児童虐待防止講演会での板垣氏の講演の写真
児童虐待防止講演会の会場の様子の写真

下野市の児童虐待への対応

  下野市では、児童虐待を防止するため、こども福祉課に家庭相談員と保健師を配置しています。虐待を疑う場合や虐待通告があった場合、支援を行っています。また、要保護児童対策地域協議会を設置し、地域全体での児童虐待防止に努めております。

  「もしかして、虐待?」 と思ったら、ためらわずにお知らせください。

  あなたの勇気で救われる子どもがいます。「みんなで守ろう!子どもの笑顔」

児童虐待に関する相談

  下野市こども福祉課  電話  0285-52-1114

  児童虐待緊急ダイヤル(休日・夜間)  電話  028-665-3677
 

オレンジリボンの画像


掲載日 平成28年11月8日 更新日 平成29年3月9日
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健康福祉部 こども福祉課
住所:
〒329-0492 栃木県下野市笹原26(庁舎1階)
電話:
0285-32-8903
FAX:
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