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平成27年1月市長新春記者会見

日時:平成27年1月7日(水曜日)午前10時から
会場:下野市役所  国分寺庁舎201会議室

平成27年1月市長新春記者会見

あいさつ

1.自治基本条例情報紙「らいさま」の創刊号発行について

  資料1をご覧ください。

  下野市自治基本条例の情報紙「らいさま」が、今月15日に創刊となります。
  この情報紙は、昨年の4月に施行した「下野市自治基本条例」の理念となる「市民が主役のまちづくり」、「協働によるまちづくり」を推進するために、市民5名で構成する編集委員が手作りで作り上げたものです。
  編集委員は、条例策定検討委員として条例の策定に関わり、条例を熟知した市民であり、条例を市民の皆様へ普及、浸透させていく応援隊として、情報紙の創刊にご尽力いただきました。
  「らいさま」という名称の由来につきましては、栃木県の中でも宇都宮市や下野市周辺は雷と夕立が多く、昔から豊かな作物を育む恵みの雨をもたらす存在であり、雨降って地固まると言われるように、この情報紙が豊かな地域づくりにつながるように、という編集委員の強い想いが込められています。
  下野市自治基本条例では、市民を「市内に住む人、働く人、学ぶ人及び事業者」と規定しており、お住まいの方はもとより、市内に勤務する方、市内の高校・大学で学んでいる方、事業を営んでいる方々にご覧いただき、まちづくりについて考えるきっかけにしていただきたいと思っております。
  この情報紙「らいさま」は、下野市自治基本条例の様々な切り口を捉えながら、年2回を目途に発信してまいります。市民が主役のまちづくり、協働によるまちづくりを進めていく役割を果たしていくものと考えております。

2.平成26年度下野市市政功労者表彰式の開催について

  資料2をご覧ください。

  市では、下野市表彰条例に基づき、市政発展のために尽力された方々、スポーツ・文化活動において活躍された方々を顕彰し、その功労・功績を称えるために、合併の記念日である1月10日  に表彰式を開催しています。
  今年度は、既に表彰させていただいた方を含め、31名・1団体の方々を表彰いたします。
  まず、功労表彰として、長年、地域の安心・安全のためにご尽力いただいた消防団員11名については、既に昨年の11月3日の下野市消防団通常点検の際に表彰いたしました。
  表彰式当日は、市政発展のためにご尽力いただいた元教育長1名、昨年1月に他界された1名を含む5名の元市議会議員、地域住民と行政とのパイプ役としてご尽力いただいた元自治会長5名、通学時の子どもたちの安全を確保するためにご尽力いただいた交通指導員3名を表彰いたします。
  また、一般表彰として多額の寄付を下さった2名・1団体の方々、さらに、市民賞として、平成26年中にスポーツ・文化活動における全国大会等で優秀な成績を収められた4名の方々を表彰いたします。
  なお、表彰式終了後、下野市商工会及び石橋商工会と共催により新春賀詞交歓会を開催し、市議会議員をはじめ、市の各委員会等の正・副会長、行政機関の長、商工会関係者等に案内をさせていただいており、約170名の皆さまにご臨席いただきます。

3.生活困窮家庭における「子どもの学習支援事業」について

  資料3をご覧ください。

  市では、平成27年4月より市内の生活困窮家庭の中学生を対象に「子どもの学習支援事業」を実施いたします。
  この事業は、平成27年4月施行の「生活困窮者自立支援法」に基づき福祉事務所設置自治体が実施する事業で、子どもの将来の進路選択の幅を広げ、社会で自立して生きていく力を身に付ける手助けをするため、教育委員会と連携を図り積極的に取り組んでまいります。
  事業の内容は、週1回土曜日の午後、教職員OB、学生や市民ボランティアの協力を得て、高校進学のための学習支援や生活習慣の確立、学習意欲の向上のための助言を行う予定ですが、教室に通えない生徒には、「通信添削」や「個別相談」などを行います。
  また、今後、ボランティアの協力を得て教室までの送迎や夏休みなどの長期休業期間中の集中学習講座など希望者の状況に応じて、事業の拡大を図ってまいります。

4.子どもの任意予防接種助成の実施について  

  資料4をご覧ください。

  市では、子どもたちの命を疾病から守り、育むため、また、医療機関での外来受診や入院による保護者の身体的、精神的、また経済的負担を考慮するとともに子どもの疾病予防につながることから、未就学児を対象に平成27年度から2つの任意予防接種の一部助成を実施いたします。
  1つ目は、『ロタウィルス』の予防ワクチンへの助成です。『ロタウィルス』は乳幼児への感染率が高く重症化するとけいれんや脳炎を発症し後遺症を残しますが、予防接種を受けることにより、医療機関では、入院と救急外来受診を94.5%、外来受診を86%抑制できるという高い効果があります。
  2つ目は、『おたふくかぜ』予防接種への助成です。おたふくかぜは、人から人へ感染し、学校保健安全法では発症すると出席停止となる第二種学校感染症であり、家族の看護やつき添いが必要となるため保護者の負担が伴います。
  また、思春期以降の感染は睾丸炎や卵巣炎等の併発する確率が高くなり不妊につながる可能性もあります。今後も、市では積極的に疾病予防を推進してまいります。

5.下野市避難所運営マニュアル及および備蓄マニュアルの作成について

  資料5をご覧ください。

  市では、「下野市地域防災計画」の内容をより具体的かつ実行力あるものにするため、「下野市避難所運営マニュアルと備蓄マニュアル」を作成いたしました。
  「避難所運営マニュアル」は、避難所設置訓練や避難訓練等を行う際に有効に活用するため、災害対策本部が避難所開設を決定し施設管理者が避難所を設置する際に具体的に行う作業の指針をまとめたものです。
  災害時に必要な「互助」の精神に基づく自主防災組織や自治会の皆さんが施設管理者とともに避難所を運営する際の運営方法や注意点などを示しました。
  次に、「備蓄マニュアル」では、災害時の「自助」に基づく家庭内備蓄、「互助」に基づき自主防災組織や自治会が担う地域内備蓄、「共助」に基づく地域内の事業所等が担う事業所内備蓄と、「公助」に基づく市や県が担う公的備蓄について相互に連携を図りながら市全体の備蓄を進めるための指針をまとめたものです。
  市では、今回作成いたしました備蓄マニュアルに基づき、自主防災組織が、資機材を整備するための購入費や防災訓練を行うための活動費への支援を行うとともに災害備蓄の推進に取り組んでまいります。

6.第二次総合計画策定にかかる中学生高校生アンケートおよび市民意識調査の結果報告について

  資料6をご覧ください。

  第二次総合計画の策定にあたり、昨年7月に、市内の中学校4校及び石橋高校、小山北桜高校の第二学年の生徒を対象に、まちづくりに関するアンケートを実施し、また、8月には、18歳以上の市民3,000人を対象に市民意識調査を実施しました。
  中学生・高校生アンケートでは、下野市は「住みやすい」と「どちらかといえばと住みやすい」を合わせて、中学生では87.9%、高校生では75.8%の生徒が回答しており、下野市の住みよさが結果に表れました。
  下野市への居住意向については、「住みたい」と「できれば住みたい」を合わせて、中学生では71.9%、高校生では56.5%の生徒が回答しており、理由としては、「暮らしやすさ」や「住み慣れている」などをあげています。住みたくない理由としては、「下野市以外の生活に憧れているから」が、中学生、高校生ともに最も多い結果となりました。
  市民意識調査では、「住みやすい」と「どちらかといえば住みやすい」を合わせて、83.9%の方々が回答しており、理由としては、「医療機関の充実」、「自然環境の良さ」、「災害が少ないこと」などをあげています。
  また、今回初めての設問である幸福感に関しては、「幸せだと感じている」を75.1%の方々が回答しており、性別、年代別に見ると、女性全体では80.1%、10~30歳代の女性では80.8%、男性全体では69.4%の割合となっています。理由としては、「自然環境の良さ」、「医療施設の充実」、「事件事故が少なく治安が良いこと」、「新鮮な野菜が食べられ、おいしい水が飲めること」などをあげています。
  下野市は、地域や年代に関わらず住みやすく、特に、女性の幸福感が高いことがアンケートの結果に表れています。
  その一方で、市民意識調査では、商業の振興の満足度は低く、中学生・高校生アンケートでも、「どうなれば住みたいと思うか」の問いに対して、「働く場所が増えること」や「買い物が便利になること」など、商業施設の増大を望む意見となっており、今後のまちづくりの課題と考えています。
  市民にとって住みやすいまちづくりを推進するため、さらに調査結果の分析を行い、第二次総合計画に反映してまいります。

7.下野市行政組織機構の見直しについて

  資料7をご覧ください。

  市では、平成28年度の新庁舎開庁に合わせ行政組織機構の見直しについて、平成24年度に行政組織機構改革基本方針を制定し、(1)意思決定が明確で、効率的で柔軟性を持った組織  (2)市民にとって分かりやすく、利用しやすい組織  (3)市民から信頼され、頼りにされる組織  の3つの基本方針を掲げ取り組んでまいりました。
  今回の組織機構の主な見直しでは、行政ニーズに適応した公共施設の将来のあり方を検討するため、今年度から総合政策課に「公有資産活用グループ」を新設し、併せて自治基本条例の制定を踏まえ、市民協働による「まちづくり」に特化した「市民協働推進課」を平成27年度から総合政策部に新設する予定です。
  なお、新組織への移行は行政を取り巻く環境の変化と市民ニーズの多様化に即応する観点から段階的に前倒しして実施してまいります。
  今後も市民の目線に立つ行政サービスに取り組んでまいります。

8.まろに☆えーる「瓜田瑠梨」(うりた  るり)下野市特別住民登録について

  資料8をご覧ください。

  「まろに☆えーる」は、とちぎテレビのコミックキャラクターとして栃木県の魅力であるかんぴょうの生産、イチゴの生産量及び宇都宮の餃子消費量の日本一を発信するため結成されたアイドルユニット3人組で県内在住の漫画家 一葵 さやか(いつき さやか) さんの原作です。
  ユニットの一人  瓜田瑠梨(うりた るり)は、1月10日が誕生日であり、かんぴょうの日、市の誕生日と重なることから、かんぴょう産地日本一の下野市に住所を定め、1月11日  木曜日に特別住民票の交付式を道の駅しもつけにおいて開催いたします。
  当日は、かんぴょうを使用した「かんぴょうきんぴらまん」や「かんぴょうコロッケ」など市ならではの味覚や「まろに☆えーる」オリ ジナルグッズを販売いたします。併せて瓜田瑠梨の声優である小林元子(こばやし もとこ)さんをお招きしトークショーなども予定しております。
  また、市内の幼稚園児などの演奏および道の駅しもつけイメージキャラクターのカンピくんや「とちおとめ25」により、日本一である「かんぴょう」や「下野ブランド」の魅力を発信いたします。皆さまのご来場をお待ちしております。

9.県央浄化センターにおけるバイオガス発電設備について

  市の主催事業ではございませんが、来月に、県が開催する式典をご紹介いたします。資料9をご覧ください。

  栃木県県央浄化センターでは、平成25年3月29日に「電気事業所による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」に基づく再生可能エネルギー発電設備の認定を受けました。
  バイオマスガス(下水汚泥)を利用した発電機の新設としては、全国で初めての認定となります。
  事業費は4億4000万円で、県と宇都宮市、下野市、上三川町が各1/2負担し、2月から発電設備の稼働を予定しております。発電した電力は、再生エネルギーの固定価格買取制度を利用し、電力事業者へ売電いたします。これにより維持管理費の低減を図ってまいります。
  なお、売電収入額は年間1億円超を得、年間約5,000万円の収益が見込まれ、2市1町の財政負担の軽減が図れることになります。
  また、事業の竣工を記念し栃木県主催による起電式が、平成27年1月23日  金曜日午前11時から、県央浄化センターにて開催されます。

10. 第9回下野市天平マラソン大会並びに第9回下野市教育のつどい、第2回下野市立地企業交流会及び第14回「栃木のかんぴょう祭り2015」の開催について

  最後に、1月に実施される市の主要な4つのイベントを紹介します。資料10-1をご覧ください。

 下野市の冬の風物詩、第9回下野市天平マラソン大会を1月12日月曜日に開催いたします。このマラソン大会は、旧国分寺町で新春マラソン大会として開催されておりましたが、第21回大会より天平マラソンと名称を変更して、今年度で通算41回目となります。
  今年度の参加エントリー数は2,164人となり、例年と同様に盛大な大会が開催されることが予想されます。

  次に、10-2をご覧ください。

  来る1月24日  土曜日  国分寺公民館において、「第9回下野市教育のつどい」を開催いたします。
  当日は、市教育委員会より優秀優良者として珠算や囲碁の大会、英語スピーチコンテスト等の文化活動で実績のあった方々や水泳、柔道等のスポーツにおいて活躍した方の表彰をはじめ、善行篤行のあった中学生、日々の教育活動において優れた教育実践を行っている優秀優良教職員を含め42名にその功績や行いを称え教育委員会から表彰を行います。
  なお、表彰式終了後には、中学校生徒による「下野市子ども未来プロジェクト」でのあいさつ運動等の活動報告を行います。
  また、下野市在住のピアニスト岡田裕子さんをお招きし「ピアノ&尺八コンサート」の公演会を開催いたします。
  皆さまのご来場をお待ちしております。

  資料10-3をご覧ください。

  市内の企業が気軽に交流及び情報交換を行い、新たなビジネスパートナーの発見や企業間の連携事業の創出を目的に、今回2回目となる企業交流会を2月5日  木曜日「道の駅しもつけ」において開催いたします。
  開催にあたり、午後3時30分からTBSテレビ報道局の杉尾秀哉(すぎお ひでや)氏を講師に迎え「2015年政治と経済の展望」について交流会参加者を対象に講演会を行い、終了後は、市内立地企業約80社に参加をよびかけ業種を超えた交流を深め、下野市のさらなる発展につながるよう努めてまいります。

  資料10-4をご覧ください。

  市の主催事業ではございませんが、県干瓢商業協同組合の主催事業を申し上げます。下野市は県内かんぴょう生産日本一であることから、栃木県干瓢商業協同組合の主催により1月24日  土曜日に「道の駅しもつけ」において「栃木のかんぴょう祭り2015」が開催されます。
  栃木県の干瓢生産は伝来300年を超え、歴史があり栽培面積、生産量共に全国1位の特産物ですが、近年食生活の変化等により干瓢は、家庭や若者の間で消費量が減少しております。実は、本市の合併日である1月10日は「干瓢の日」と定められていることから、当日はかんぴょう幸運巻早食い競争(女性限定)や試食コーナーなどかんぴょう関連商品の販売を行い、市も共催しながら、かんぴょうの周知や消費の拡大に努めてまいります。皆さまのご来場をお待ちしております。


      掲載日 平成28年12月27日 更新日 平成29年3月9日
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