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平成25年11月市長記者会見

日時:平成25年11月25日(月曜日)  午後1時30分から
会場:下野市役所  国分寺庁舎201会議室

平成25年11月市長記者会見
あいさつ

1.新庁舎建設発注について

 

  資料1をご覧ください。
  新庁舎の整備事業は、合併協定項目に位置付けされ、新市発足後、市民の視点で慎重な検討をいただき策定した「庁舎建設基本構想」に基づき、平成27年度末までの完成を目指すことを基本方針としております。
  計画する新庁舎の概要は、庁舎棟と車庫や熱源機械室などのある付属棟の2つの建物にて構成しています。
  庁舎棟は、鉄筋コンクリート造り、地上4階建て、延床面積約9,739平方メートル、大地震の際も建物への損傷が少ない免震構造であります。
  また、付属棟は、鉄骨造り、地上1階建て、延床面積約1,050平方メートルであります。
  新庁舎は、市民の拠り所となる庁舎を目指し、次の3つの特色を備えているものです。
  一点目は、「市民が利用しやすい庁舎」を目指したところです。
  来庁者の多くが利用する市民課や福祉関係課の窓口を1階に集約配置するとともに、市民ロビーを配置します。
  二点目は、「職員が効率的に業務し易い庁舎」を目指したところです。
  職員が通常時において効率的な業務が行えるよう執務室を集約配置したことや、会議室や打合せ室などを執務室に隣接して配置するなど、使い勝手の良い配置を検討したところです。
  三点目は、維持管理費用の軽減を目指した庁舎としたところです。
  自然エネルギーである太陽光のほか、地中熱も積極的に活用し、電源や空調の一部に利用、また、雨水のトイレなど衛生設備への活用、熱反射ガラスの採用、LED照明の採用など、特に維持管理費である光熱費用の軽減についても検討したところです。
  これらの建設工事に要する事業費は、約45億2千万円を見込んでいます。
  この工事発注にあたりまして、公平公正な競争入札の確保に努めながら、「公共工事の品質確保」と予定している計画期限内での「確実な施工」を求め、入札者の施工能力・地域性・経済性などを踏まえた入札とすることを前提としています。
  12月中旬に入札公告、3月の市議会定例会に契約議案を提出したいと考えております。

2.新年度予算編成について

 

  資料2をご覧ください。
  平成26年度当初予算編成方針は、新庁舎建設をはじめ、陸上競技場や三王山公園の整備など、後期基本計画に掲げる重点戦略事業に着実に取り組むため、「重点戦略実行予算」として位置づけ、予算の重点化を図りながら、メリハリのついた予算編成を考えております。
  本市の財政状況は合併後、各種財政指標が大幅に改善され、良好な財政状況でありますが、今後は、3年後の平成28年度からの普通交付税の一本算定による段階的な減収や、これまでに発行した合併特例債等の償還に加え、新庁舎建設を始めとする大型事業に特例債の発行が予定されており、市債償還額の増加が見込まれます。
  そのようなことから、厳しい財政事情ではありますが、予算基本方針の中では、基本的な考え方として、(1)重点戦略の着実な推進、(2)事業の選択と集中、(3)合併特例債の有効活用、の3つを重要項目として、予算編成を行う一方、本年3月作成の「第二次長期財政健全化計画」に即した健全財政運営に努めていきたいと考えております。

3.自治基本条例市民説明会の開催について

 

  資料3をご覧ください。
  社会が成熟するに伴い、様々なライフスタイルや価値観が生まれ、市政に対するニーズも多様化しているなかで、市民と市そして議会がそれぞれの責任と役割を果たし、地域や市の課題解決に向け、ともに考え、ともに行動する「協働のまちづくり」を進めていくことが求められています。
  既にご承知のとおり、市ではまちづくりや市政運営の基本ルールを定める下野市自治基本条例を来年3月の制定に向け取り組んでるところでありますが、市民の皆さまに、現在検討している自治基本条例の内容を知っていただく機会として、来る12月7日土曜日  午前10時から、ゆうゆう館会議室において「自治基本条例を知ろう」をテーマに市民説明会を開催いたします。
  説明会では、条例素案の検討などにご尽力をいただいた宇都宮大学国際学部の中村祐司教授から、「これからの協働のまちづくり、市民に求められること」などについて講話をいただくほか、自治基本条例検討委員会起草チームの皆様からは条文に込めた思いなどをお話しいただく予定です。
  また、自治基本条例の制定後は、市民が主役のまちづくりを目指し、市民の誰もが「住んでよかった。今後も住み続けたい。子どもにも住み続けてもらいたい。」と思えるまちづくりを進めてまいります。

4.くらしの便利帳の発行について

 

  資料4をご覧ください。
  市では、株式会社サイネックスと協定を締結し、暮らしに関する市の行政情報を掲載した「暮らしの便利帳」を発行いたします。
  社会経済情勢の変化による厳しい財政状況を踏まえ、市の財政負担を軽減すため、株式会社サイネックスとの官民協働事業に取り組んでおり、この事業者と官民協働での「くらしの便利帳」を発行は、3回目となります。
  発行に際する費用は、地域の各団体、事業所での広告掲載による売上金で冊子を発行いたします。
  配布に関しては、市全世帯へ無償配布いたします。
  市では、平成26年4月の発行を予定しており、株式会社サイネックスに行政情報の提供を行い、同社が広告募集、冊子の編集・配布を行います。                   

5.市内JR3駅へのエレベーター設置工事の完了について

 

  資料5をご覧ください。
  市では、JR3駅を中心とした「下野市交通バリアフリー特定事業計画」を策定し、すべての人が公共交通を円滑かつ安全安心に利用できることを目的にバリアフリー化を進めておりますが、このたび、自治医大駅西口のエレベーター設置をもって、JR3駅のエレベーター設置がすべて完了いたしました。
  当駅の東口エレベーターは、平成24年3月に工事が完了しておりますが、工事を進めてきた西口のエレベーターが完成いたしますので、  
  12月3日火曜日、午前11時より落成式を開催いたします
  今後は、当駅を利用される高齢者や障がい者等多くの方々が、さらに快適に利用していただけるものと期待しております。
  また、新庁舎建設に伴い、当駅西口広場及び市道のバリアフリー化工事を今後予定しております。

6.市道1-7号線、県道鹿沼下野線の開通式について

 

  資料6をご覧ください。
  市が整備を進めてまいりました自治医科大学北側を東西に走行する市道1-7号線と、県が整備を進めておりました国道4号と並行して走行する県道下野壬生線(笹原I区)が同時開通いたします。
  この2路線は東西軸と南北軸としての骨格をなすもので、今後、市内のネットワーク強化が図られるものと確信しております。
  整備費は市道1-7号線にかかる総工事費は約2億7千万円、県道鹿沼下野線笹原工区にかかる総工費は約15億円です。  
  また、開通式セレモニーは、市主催により平成25年12月21日(土曜日)、9時20分から、下野市祇園原地内(国道西側、市道1-7号線内)において、招待者約110名を招いて行います。
  一般車両は、同日午後2時から使用可能となります。

7.ゆうゆう館  天平乃湯露天風呂の新設について

 

  資料7をご覧ください。
  市民の方々はもとよりや市外からの利用者も多く、憩いの場、ふれあいの場、生きがいの場として皆様に愛用されております市保健福祉センターゆうゆう館の天平乃湯に、露天風呂が完成いたしました。
  天平乃湯では、大浴槽・ジャグジー・サウナの西側に、四季折々の花が観賞でき10人程度が入浴できる和風露天風呂と、12人程度が入浴できる洋風の露天風呂と寝湯を設置いたしました。
  市には、市内3館に入浴施設がありますが、それぞれ機能集約・特化を推進しております。
  なお、天平乃湯の露天風呂は、オープン記念として12月1日  日曜日から26日  木曜日までの間  期間限定で利用時間を30分延長し、午前10時から午後9時まで開館いたします。
  ご利用される方々には、工事期間中に、大変ご不便をお掛けましたが、皆様により一層、親しんでいただき、たくさんのご利用をお待ちしております。


      掲載日 平成28年12月27日 更新日 平成29年3月9日
      【このページについてのお問い合わせ先】
      お問い合わせ先:
      総合政策部 総合政策課
      住所:
      〒329-0492 栃木県下野市笹原26(庁舎2階)
      電話:
      FAX:
      0285-32-8606
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