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平成25年1月市長新春記者会見

日時:平成25年1月8日(火曜日)  午前10時から
会場:下野市役所  国分寺庁舎201会議室

市長の記者発表の様子です。動画と発表内容の要旨です。
 

平成25年1月市長新春記者会見

年頭あいさつ

  新年あけましておめでとうございます。
  皆様におかれましては、健やかな新春をお迎えられたことと、心からお慶び申し上げ ます。
  昨年、市政にお寄せいただきましたご支援・ご協力に対し、厚く御礼を申し上げるとともに、本年が皆様にとりまして佳き一年になりますようお祈り申し上げます。
  さて、昨年を顧みますと、自立式電波塔として世界一の高さを誇る東京スカイツリーの開業やロンドンオリンピックでの日本人選手の活躍は、閉塞感の漂う日本社会に感動と明るい話題を与えてくれました。
  その一方で、日本経済は、欧州政府債務危機や日中関係悪化の影響を受けて不況という長いトンネルを抜け出すことができず、膨大な財政赤字を抱えている中にあって国政は混迷を続けておりましたが、昨年末の衆議院解散・総選挙の結果発足しました安倍政権は、景気対策として10兆円規模の大型補正予算を編成するとともに、大幅な金融政策の見直しに取り組んでおりますので、景気回復への期待感が高まっているのではないかと思います。
  このように政治・経済・社会情勢が大きく揺れ動いた1年間でありましたが、市政におきましては、下野市総合計画・後期基本計画の初年度として、"しもつけ重点戦略"に掲げられた各種施策を着実に推進してきたところであります。
  まず、「市民が主役のまちづくり」を進めるためのルールづくりとして、自治基本条例制定のための検討委員会を設置し、市民による条例づくりに着手したところであり、また、市民の皆様と行政の"協働のまちづくり"を進めるため、市民活動補助制度を創設し、市民主体のまちづくりの原動力となる事業への補助を開始したところであります。
  また、近年の社会的・環境的な情勢の変化を踏まえ、良好な環境の保全と創造のための環境基本計画の制定や下野市ならではの"しもつけブランド"を認定する制度を設け、ブランド品の発掘・開発にも取り組んできたところであります。
  そのような中にありまして、震災直後にオープンした「道の駅しもつけ」は、多くの方々にご利用いただき、初年度決算では県内一の売り上げを達成することができました。
  今後も、この施設を活用し、地域産業の振興やシティーセールスなどを積極的に展開するとともに、本市の情報発信を行うための顔として、地域の方々に親しまれ、ご利用いただく方々から愛される魅力ある道の駅になるよう、一層の努力をしてまいります。
  さて、平成25年度の市政運営につきましては、まず、「自治体の憲法」と言われる自治基本条例の制定に向けて市民フォーラムなどを開催し、引き続き、条例の制定に向けて検討を進めてまいります。
  また、児童・生徒の安全・安心な学校生活を確保するため、小・中学校4校の老朽化した体育館の建替え・改修工事を進めるほか、老朽化した橋梁の修繕、さらには、関係地権者の皆様にご協力をいただきながら、新庁舎建設に向けての用地取得と造成工事に着手してまいりたいと考えております。
  その他にも、JA栃木厚生連から医療法人社団友志会へ経営譲渡された石橋総合病院につきましては、市民の皆様にとって無くてはならない重要な公的病院であることから、地域医療の充実などを要望するとともに、今後とも県と協議をしながら支援してまいりたいと考えております。
  その他にも、市民の皆様の安心・安全を守る施策を展開するとともに、様々な情報を発信しながら、下野市の将来像であります"思いやりと交流で創る新生文化都市"の実現に向けて、今年も頑張ってまいりたいと考えております。
  下野市記者クラブの皆様方には、本市の発信する様々な情報を通して、引き続き、広報・PR活動にご協力くださるようお願い申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。 

1.下野市表彰条例に基づく市民栄誉賞の授与について

  本市では、昨年の11月30日から12月2日に東京都の国立代々木競技場第一体育館で開催されました「柔道グランドスラム東京2012」に出場し、男子60kg級で優勝されました東海大学1年生で市内在住・出身の高藤直寿(たかとうなおひさ)選手に市民栄誉賞を授与することにいたしました。
  同賞は、市表彰条例に規定する一般表彰や市民賞の基準に該当するもののうち、特に名声を高めたもの又は広く市民に敬愛されているものに対して行うこととしております。
  中でも、スポーツ、文化、芸術等の分野においては、国を代表して参加する世界大会で優秀な成績をおさめられた市内に在住・在学・在勤・本市出身者を対象としており、今回の授与は本市としては初めてとなります。
  なお、同賞の授与は、1月10日(木曜日)午前10時30分から開催する「平成24年度下野市市政功労者表彰式」の席上を予定しております。

資料1  市民栄誉賞

2.下野ブランド推進プランの策定について

  この度、下野ブランド推進の趣旨及びブランド戦略の方向性や実現のための取組みをまとめた「下野ブランド推進プラン」を策定しました。
  下野市は全国に誇れる歴史・文化的資源があり、情報発信も展開しやすい首都圏に位置し、また災害も少なく、気候・風土に恵まれ様々な農産物が生産され、出荷も安定しています。また、平成23年3月にオープンした道の駅しもつけは、売上げ及び利用者数ともに好発進したところです。そこで、首都圏に位置するなどの好条件を最大限活用するためにも、地域の魅力ある資源を活かし、下野ならではの魅力や価値をつくること、そして地域内外の人から評価支持され、信頼関係が築きあげられることなどを目的に「下野」のブランド化に取り組むこととしました。
  今後、下野ブランドを確立し、全国に発信することで、「下野」のシティセールスの推進を図ってまいります。
ブランドの推進については、下野市の魅力や地域資源を掘り起こし、市民一人ひとりが下野市に愛着と誇りを持ってもらうこと、市外県外の人にもっと下野市の魅力を知ってもらうために、「ディスカバーしもつけ  アピールしもつけ」をコンセプトに、効果的なブランド戦略を展開していきます。具体的戦略の指針として、「ブランド発見戦略」「ブランド認定・ブランドイメージ戦略」「シティセールス戦略」の3項目で推進してまいります。
市民や事業者、市が一体となって取り組めるような連携と交流の仕組みとして、下野市に関心と愛着を持っていただける方に、応援団として登録いただく市民サポーター制度等も今後行っていく予定です。
このプランを関係機関等に広く配布し、オール下野でシティセールスを図ってまいります。
  また、今年度中に決定する下野ブランド認定品への貼付やPR・販売促進活動におけるチラシ・ポスター等に使用するなど様々な機会に活用する下野市をイメージできる「ロゴマーク」も募集します。「ロゴマーク」は、応募期限は2月5日で、どなたでも応募いただけます。採用作品の最優秀賞1点には、賞品として5万円分の商品券を贈呈いたします。

資料2  下野ブランドロゴマーク募集要項

冊子「下野ブランド推進プラン」

3.下野市公共建築物における木材の利用促進に関する方針の策定について

  本市では、林業振興策として県産出材の安定的な需給促進を推進するため、「下野市公共建築物における木材の利用促進に関する方針」を策定し、昨年12月から運用を開始いたしました。
  今後、新庁舎建設事業をはじめ、公共建築物を建設する際には、この方針に基づき、栃木県産出材を積極的に取り入れること。また、木造化が困難と判断される場合でも内装等の木質化に努めるほか、使用される備品及び紙類、文房具等の消耗品については、県産出材等の製品導入に努めます。さらに、公共工事については、県産出材等を利用し、環境に配慮した自然共生型の工種・工法の採用に努めます。
  また、これらの事業推進に伴うPR効果として、一般住宅や民間建築物においても木造・木質化の推進や木材の需要拡大を期待するものであり、この取組を拡大させることにより、健全な森林の育成や地球温暖化の防止、地域経済の活性化、循環型社会の形成に資することになると考えております。

資料3  下野市公共建築物における木材の利用促進に関する方針

4.第7回下野市教育のつどいの開催について

  来る1月26日(土曜日)午前9時半から正午まで、国分寺公民館において、第7回下野市教育のつどいを開催します。
  教育のつどいでは、文化・スポーツ活動で活躍された優秀優良者(児童生徒・一般)86名、善行篤行者(中学生)8名の表彰、優秀優良教員5名の教育委員会表彰及び記念講演会を実施します。
  この優秀優良教員表彰「愛称エキスペルテ教員賞」は22年度に創設され、日々の「授業」や「教科指導」において優れた教育実践を行っている先生方を表彰するものです。今後の「校内の授業改善・授業力向上」のために大いに活躍が期待されます。
  講演会につきましては、毎年、市にゆかりのある著名人を選出いたしており、本年度は、地元の石橋高等学校の卒業生である能楽師  山中(やまなか)一(かず)馬(ま)氏を講師にお招きして「能楽に親しむ」と題して記念講演を実施します。氏はシテ方金春(こんぱる)流(りゅう) 重要無形文化財総合指定保持者として幅広く活躍されておりますので、多くの参加者を期待するものです。

資料4  教育の集い

5.下野市総合防災訓練の実施について

  下野市総合防災訓練を2月9日、土曜日に実施します。
  総合防災訓練は、大規模な地震発生時における火災を想定し、避難訓練、消火訓練等を行うことにより、石橋消防署及び消防団各部と、各参加団体との協力体制を確立させるため、また、市民の防災に対する理解をより一層深め、防災意識の高揚を図ることを目的として実施するものです。
  震度6強の地震により、市内において甚大な被害が出ているとともに、ゆうゆう館が一部倒壊、火災が発生した想定のもと、救助訓練や放水訓練などを行います。また、昨年度に引き続き、自治会及び自主防災組織も参加し、避難訓練や初期消火訓練等を実際に体験していただきます。
参加協力機関・団体としては、下野警察署、石橋地区消防組合、栃木県消防防災航空隊、陸上自衛隊宇都宮駐屯地、下野市消防団、各地区の自治会及び自主防災組織ほか、各種団体の協力により実施いたします。

資料5-1  防災訓練実施要領

資料5-2  防災訓練全体図

市の公開している動画サイトヘ(←クリックすると外部サイト「YouTube」へジャンプします)


掲載日 平成28年12月27日 更新日 平成29年3月9日
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