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トップ市政情報・市民参加市長の部屋市長といきいきランチトーク平成26年度 開催結果(要旨)> 市長といきいきランチトーク結果概要(企業組合らんどまあむ組合員有志)

市長といきいきランチトーク結果概要(企業組合らんどまあむ組合員有志)

開催日  平成27年3月9日(月曜日)

出席者

 企業組合らんどまあむ組合員有志  代表  大越歌子氏  ほか6名 
 広瀬市長
 総合政策課職員

トーク概要

平成27年3月9日のらんどまあむランチトークの様子の写真1

  トークに先立ち、グループの概要が紹介され、皆様の自己紹介が行われました。
  その後、昼食をとりながら、食を通じた下野の魅力発信や郷土料理を次世代に伝える活動についての意見交換が行われました。

 →  道の駅しもつけオープンと同時に当企業組合を立ち上げたが、それ以前からも下野市のブランド開発支援事業でも支援をいただきながら、下野市の良いところを発信していきたいとブランド品の開発に取り組んできた。これからも地域の活性化のために何ができるかを考えながら、地域に愛されることを目指して、郷土料理の発掘・次世代への継承に取り組んでいきたいと思っている。
  
地域での活動の一つとして高齢者の配食サービスを行っているが、これは「見守り」が大きな役割と考えているので、弁当は手渡しすることにしている。苦労も多いが続けていきたい。

(市長)
  早期から女性の起業や産業の6次化に取り組んでいただき感謝申し上げます。
  人口減少が進む中、女性の皆さんの力はとても重要で、人口を増やすためには、女性に好まれる、女性にも住みやすいまちであることが必要です。女性が出産後、子育てをしながらでも働く場所がある・戻れる職場があるというのはとても大切なことだと考えています。

 

→  最近では、子育て中の方や学校・幼稚園等からの注文も増えてきたが、学校行事や乳幼児健診・両親学級などの場面では母親だけでなく父親も一緒に出席しているのを見かけるようになった。
  
また、我々も早朝や休日の出勤もあるが、それぞれ夫や家族が協力的なので、ありがたく思っている。

(市長)
  社会全体が、子育て・家事を夫婦で協力しながら行うものと捉えるようになってきたということだと思います。
  最近になって私も家事を手伝うようになり、夫婦で協力する・分担することの大切さを痛感しているところです。私は、我が子の学校行事などにあまり出席できなかったので、今、子育てをしている・これから子育てをする世代の人達にはぜひ協力し合っていただきたいです。また、市の男性職員にも積極的に育児休暇を取得して欲しいと思っています。

平成27年3月9日のらんどまあむランチトークの様子の写真2

→  現在、下野ブランドにも認定されている「干瓢の八幡巻き」は市内・近隣の地域だけでなく、栃木県庁やJRなどにも土産品として使っていただいている。また、このブランド品をきっかけに県庁などから「栃木県らしい弁当」として使っていただくことも増えている。地域の食材・郷土料理を良さを伝えられるよう、できる限り努力している。

(市長)
  人がふるさとを思い出して「あの地にまた行きたい・戻りたい」と思う時、「食」は重要な要素です。
  下野市のブランドといえばやはりかんぴょうがあげられますが、かんぴょうは栽培から加工までを農家の方が行うので、農家の方々の苦労は大変なものです。栽培する農家が減少してしまうのが心配です。
  しかし、かんぴょう以外でも下野市産の野菜はとても品質が良く評判です。都内の有名店などでも下野市産の野菜が使われていますし、実は有名な日本酒「獺祭」を製造するための酒米は下野市でも栽培されています。これらも通じて、全国に下野市の良さを発信し、ブランド化を進められれば良いと考えています。  

 

→  当企業組合がある笹原地区はこれから新庁舎が完成し、新しい道路ができるなど、開発が進み、様変わりすると思う。また、三王山地区でも公園が整備されるなど、地域の活性化が進むことを期待している。

(市長)
  三王山の公園は、道の駅しもつけ・ふれあい館と連携した活用を目指しています。さらに将来的には、天平の丘公園も連携し、市全体として活性化を図ってまいりたいと考えています。
  天平の丘公園周辺は大きな木が茂っていて暗く、女性が一人で歩くには不安を感じることもあるので、女性も安心して歩けるよう整備する必要がありますが、将来的には国分寺跡の基壇周辺を活用して、例えば、現在薬師寺跡で行われているような灯明の会のようにロウソクを灯しながらコンサートや音楽会を開催してみたいと考えています。このイベントで使うロウソクの生産を授産施設に委託すれば、障がい者へ働く場を提供することもできます。また、イベントで地元の食材を使ったお弁当などを提供することもできます。
  下野市はおいしい食べ物だけではなく、歴史的にも貴重な資源が多くあり、古来より先進的な文化が広がる災害も少ない住みやすい地域であったと考えられています。この下野市の良さを若い世代・子ども達にも伝えていけるよう様々な施策を行ってまいりたいと考えておりますので、今後もご理解とご協力をよろしくお願いいたします。


掲載日 平成28年11月8日 更新日 平成29年3月9日
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