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トップ市政情報・市民参加市長の部屋市長といきいきランチトーク平成23年度 開催結果(要旨)> 市長といきいきランチトーク結果概要((社)栃木県柔道整復師会小山支部)

市長といきいきランチトーク結果概要((社)栃木県柔道整復師会小山支部)

開催日  平成23年8月26日(金曜日)

出席者

(社)栃木県柔道整復師会小山支部
支部長  上田利雄  他7名
広瀬市長
市民生活部長  総合政策室職員

トーク概要

トークに先立ち、上田支部長より会の概要が紹介され、皆様から自己紹介をいただきました。
昼食を終えて・・・

→県内に9支部、約400名の会員がいます。地域での運動活動の救護など日本赤十字社でのボランティア活動でボランティア活動しています。栃木県の防災訓練にも参加を続けています。
  昨年、平成22年12月には栃木県と災害支援協定を結び、今年5月には佐野市と災害協定(災害時における医療救護に関する協定書)を結んだところです。
  小山支部は「下野市」「小山市」「野木町」の2市1町を管轄とする支部で、会員43名が所属しています。

   我々が市から活動を求められるときは、我々も被害者の立場であり、どれだけ活動できるかは未知な部分であるが、小山支部と市で協定を結んでいただければ圏外の会員からも支援されるというメリットがあります。

 

  柔道整復師は柔道整復師法で身分を確立しており、業として柔道整復を行えるのは我々以外医師しかいません(法第15条)。また外科手術、薬品投与等は禁止行為(法第16条)とされております。
  同法第17条には「柔道整復師は、医師の同意を得た場合のほか、脱臼又は骨折の患部に施術をしてはならない。ただし、応急手当をする場合は、この限りではない。」とされております。
  柔道整復師はレントゲン撮影等の医療行為を禁止されており、機械的な検査に頼らない診断(鑑別といいます)と治療が特徴として挙げられ、まさに災害現場で生かされる技術となっています。
  我々は手術を必要としない治療で精神負担を和らげ、「心にやさしい」、また痛みなく治療する技術で「体にやさしい」、手術が不要なら入院も不要、ということで「懐にもやさしい」、と3つの「やさしい」をPRし、もう一度柔道整復の良さを皆様に知ってもらおうと取り組んでいます。
  協定の目的としては、大規模自然災害現場のトリアージ・タッグの緑色(軽症群)、黄色(中傷群等)を我々が担当することにより、医師の手を重症患者に向け十分な手当を行うことができ、人命救助率の向上を図ることができると考えています。

(市長)
  十分なご説明をいただきありがとうございます。先の震災では丸1日電気もない状態で問題把握を行うだけでも大変な労力を必要としました。そんな中でこちらからお願いするのはもちろんですが、ボランティア自ら地域で活動できるような体制作りが必要だと思います。

市長よりあいさつの写真  トークの様子の写真1 

→半分近くの会員がケアマネージャーの資格を有しており、近隣では介護による高齢者の筋力回復トレーニング等を行っています。下野市でもそういった場があれば参加したいと考えています。通所だけでなく訪問によるトレーニングも行っていきたいと考えています。
  また、中学校での格技指導や市で行うスポーツイベントなどにも参加要請があれば相談ください。骨密度測定器を持ち込んでの測定会なども人気があるイベントで、いろいろな場面で参加することができます。

(市長)
  いろいろな分野でのご活躍が可能だと思います。まずはこういった情報交換や意見交換の場が必要だと思います。

トークの様子の写真2  トークの様子の写真3 

掲載日 平成28年11月8日 更新日 平成29年3月9日
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