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南河内小中学校建設工事の進捗状況をお知らせします

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南河内小中学校建設工事

南河内小中学校は、基本構想・基本計画を経て、平成30年度から基本設計・実施設計を行い、令和2年7月に新校舎建設の工事請負契約を締結しました。
近隣にお住まいの皆さまには、工事車両の出入り等でご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
今後は当ページにて、工事の進捗状況をお知らせしていきます。

工事概要

工事名

下野市立南河内小中学校建設工事

工事個所

下野市薬師寺地内

工期

令和2年7月11日~令和4年1月31日

請負代金額

3,069,000,000円(うち消費税等 279,000,000円)

工事内容

  • 校舎(RC造)約6,621m2
  • 屋内運動場(RC造一部S造)約617m2
  • 付属棟(ゴミ庫、飼育小屋、体育器具庫)
  • その他外構工事

受注者

清水・小林・前原特定建設工事共同企業体

工事の進捗状況

令和3年1月上旬の状況<基礎工事をおこなっています>

0105上空より
<現場上空より>
南棟は基礎梁の形が見えてきましたね。
0105北東より
<現場北東側より>
写真右奥の体育館部分ではコンクリート打設待ちです。
南棟状況
<南棟の型枠脱型後の状況>
この後、床部分をつくっていきます。
スリーブ1
こちらは基礎梁に穴が空いてますね。なんでしょうか?
スリーブ2
こちらもです。
これは誰かがつついたわけではなく、"スリーブ"といって、水道管や下水管、空調のための冷媒管などを通すための穴です。管の経路を図面と現地に落とし、あらかじめ穴を空けておくのです。
どこでも空けてよいわけではなく、決まりごとがあります。また、穴の部分は構造的に弱くなるので、中には補強のための鉄筋が配置されています。
人通口
ひときわ大きいこの穴は人通口で、将来メンテナンスのために人が通る穴となります。こういった穴の寸法は大体60cmくらいです。
体育館ラス型枠
<体育館基礎梁型枠状況>
北西側体育館の状況です。こちらは型枠がすでに完了していますが、木の枠で組んだ型枠が見えませんね。
ラス型枠2
実は、体育館の基礎・基礎梁については、下の写真のような木の型枠でなく、上の写真のような金網の型枠を使用しています。メッシュ型枠、ラス型枠などといいます。
木の廃材が出ない、軽量で扱いやすく作業の手間を軽減することができるなどのメリットがあります。
型枠

令和2年12月上旬の状況<基礎工事をおこなっています>

1210‗上空より
<現場上空より>
1210_北東より
<現場北東側より>
1210‗南棟
<南棟状況>
南棟では、基礎・柱・梁の鉄筋工事、型枠工事が進められています。通路足場も整然と配置され迷路のようですね。職人さんは通路や階段、梯子などを利用し各持ち場へ移動します。
鉄筋
<鉄筋施工状況>
職人さんは、限られたスペースの中で作業を進めます。作業に入る前から材料・機械・人員の配置を予測しておかないと、余計な時間がかかってしまいます。作業をスムーズに進めるためには、事前に綿密な計画をしなければなりません。
型枠
<型枠施工状況>
こちらは型枠の施工状況です。鉄筋屋さんが組んだ鉄筋を囲うように型枠を配置していきます。この後、コンクリートを打設したら形が決まってしまうので、所定の幅や”せい”(梁に対しては高さではなく、”せい”と呼びます)が確保されているか入念に確認します。

令和2年11月中旬の状況<基礎工事をおこなっています>

1120上空130
<現場上空より>
少しずつ校舎の形が見えてきましたね。
1120北東50
<現場北東側より>
写真右奥で根切りをしているところは体育館部分です。
1120生コン2
<土間コン打設(だせつ)状況>
本日もコンクリートの打設をおこなっていました。今回は打設という言葉を使いましたが、コンクリートは「打つ」というのが本来の言い方です。現在は電気の振動機がありますが、その昔は、コンクリートを打つときに有害な空気を追い出すため、型枠をトントンと叩いていたことに由来するとも言われています(今でも叩くときもあります)。
ミキサー車もたくさん入場しています。コンクリートは工場で作ってから、荷卸しや打ち終わりまでの時間が厳格に決まっているので、現場では綿密な打設計画をしなければなりません。
1120地足場
<通路足場設置状況>
写真では少しわかりづらいですが、東側では打ち終わった土間コンの上で、通路足場の設置が始まっています。これは、鉄筋や型枠を組み立てたり、コンクリートを打設するときの作業場や通路として使用します。このような仮設物は、のちに撤去されてしまい形としては残りませんが、作業性や安全性を確保するためには必要不可欠なものです。

令和2年11月上旬の状況<基礎工事をおこなっています>

1111上空
<現場上空より>
1111西側
<現場北東側より>
1111杭頭補強

<杭頭補強(くいとうほきょう)を施工しています>

前回、杭が地面から頭を出している写真を掲載しましたが、上の写真はその杭に鉄筋で補強を行ったものです。これは、地震が起きたときに、杭が受け持つ力を基礎や梁に伝えやすくするものです。
この鉄筋の直径は、なんと約4センチもあります。定規で確認してみると、改めてその太さが確認できます。大きな力を支えるときは材料も大きくなるものですが、この太さにはさすがに驚いてしまいました。ちなみにこれは「クラウンパイルアンカー工法」といいます。形が王冠のように見えるからでしょうか?
1111土間コン2

<土間コンクリート施工状況>

この校舎には、「ピット」と呼ばれる地下室のような部分があり、その床部分のコンクリートを打設しています。上空からの写真でもわかりますが、ミキサー車が近づけないので「コンクリートポンプ車」という機械でコンクリートを輸送しています。
職人さんもたくさんいますね。▽ホースを抱える▽ホース出口を操作する▽バイブレータ(コンクリートに振動を与える機械)を操作する▽コンクリートをならす▽仕上げの高さを確認する▽表面をきれいに仕上げる等、様々な作業があり、それぞれが連携しながら決められた時間内に作業を終わらせなければなりません。そのためにはお互いの声掛けは欠かせず、この日もたくさんの声が飛び交っていました。

令和2年10月末の状況<杭工事が終了しました>

150
<現場上空より>
北東
<現場北東側より>
杭状況
<杭工事施工状況>
下杭と呼ばれる10mの杭を沈設(掘削穴に杭を沈めること)しています。真ん中の電柱のようなものが杭です。人の背の高さと比べるとその長さが解りやすいかと思います。
建物を新築すると見える部分にばかり目が行きがちですが、このように地中の見えない部分で支えてくれているものの存在も忘れてはいけないですね。本工事では、北棟・南棟合わせて116本の杭を施工しました。
杭打機回送
<杭打機回送>
今回の杭工事に携わった方々は、主に埼玉から来てくれていたとのことです。現場が遠い中、大変お疲れさまでした。おそよ1か月の施工が終了し、杭打機は解体され運ばれていきます。
次はどこの現場に行くのでしょうか。
根切り
<土工・地業>
既存校舎接続部分では、土工・地業が始まっています。「土工」とは、土を掘削したり盛ったりすることで、建築工事では掘削のことを”根切り(ねぎり)”といいます。「地業」では砂利を敷いたりします。
写真の中でドーナツのように見えるものが杭で、拡大したものが下の写真です。杭が地中から頭を出しているのがわかりますね。今後、杭と鉄筋で連結させながら基礎を造ります。
杭2

令和2年9月末の状況<杭工事が始まりました>

9月末上空
<現場上空より>
9月末杭事業
<杭工事>
校舎を支える杭を地中に設置する工事です。杭地業(くいじぎょう)とも呼びます。
本工事では5mと10mのコンクリート杭を途中でつなぎ合わせながら、支持層と呼ばれる地盤の固い部分に、杭打ち機で少しずつ打設します。

令和2年9月初旬の状況<準備工>

9月初旬上空
<現場上空より>
9月初旬北東より
<現場北東側より>
現場事務所の設置、工事仮囲いの設置、校舎を建てる部分の整地などの準備工を行いました。

<参考>実施設計パース

02 南河内小中学校_鳥瞰_2
新4号バイパス方面より
南河内小中学校_西側_2
県道結城石橋線より

03 南河内小中学校_校庭3
校庭より

掲載日 令和3年1月6日
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