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渡邊隊員の「しもつけピタッとラジオ」放送後記(2020年10月後半)

新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策

「しもつけピタッとラジオ」では、
  • パーソナリティはマスクを着用
  • アクリル板を設置
  • 換気のためスタジオの扉の開放
などの対策を実施して放送しています。
パーソナリティの声が聞こえにくい、事務所の音が聞こえてしまったりすることもありますが、ご理解のほどよろしくお願いします。

放送後記

10月15日(木曜日)

パーソナリティ:斉藤美貴(ミキちん)・渡邊美潮(みっしー)

下野市医療・介護連携シリーズ

ゲスト:石橋総合病院地域連携室部長高山さん

今日の『下野市医療・介護連携シリーズ』は#7 病院連携室です。
石橋総合病院地域連携部・看護師の高山さんにご出演いただきました。

地域連携部とは、地域の医療機関や施設、医師、看護師、薬剤師、理学療法士、社会福祉士などの職種がそれぞれの役割を専門家が分担し、円滑な連携を図ることで、地域住民の方々が住み慣れた場所で安心して継続した医療・介護を受けられるように多施設、多職種の連携を図る部署です。
というと難しく感じますが、例えば、患者さんが転院をする際、どこの病院に転院するのか、どんなケアが必要なのか(お薬など)を共有する。
また、退院後在宅医療・介護などが必要な患者さんに必要なケアができるように施設や専門職を紹介・手配するお仕事です。
治療やケア、リバビリなどが必要な患者さんが継続的に回復に向かうようサポートするためには欠かせないお仕事なのです。

薬を間違えてしまったり、リハビリの部位が違うなんてことが起きたりしないよう、多職種が情報を共有することは必要不可欠!
下野市医療・介護連携推進協議会がますます活用され、医療・介護の場で欠かせない存在となっていく兆しです。

石橋総合病院は3年前に移転され、病棟も新しくセキュリティもしっかり完備され、働くスタッフのモチベーションもあがったそうです。
今は新型コロナで行きにくいですが、フラッと見学に行っても発見がありそうです!

問い合わせ先:高齢福祉課

10月16日(金曜日)

パーソナリティ:渡邊美潮(みっしー)・大坪亜希子(つぼちゃん)
ゲスト:市民活動補助事業マママグマルシェ代表 高橋ひろみさん

今日は市民活動補助事業マママグマルシェの高橋さんにお越しいただきました。
高橋さんは一般社団法人シモツケクリエイティブのスタッフとしても働きながら、子育てママ応援サイト”マママグ”の運営、さらには市民活動補助事業の”マママグマルシェ”も開催する本当にアクティブな子育て奮闘中のママです。
そしてつぼちゃんとは地域おこし協力隊着任後、テンピクを拠点に活動している際に知り合い、仲良しになったとのこと。

高橋さんは、下野市に引っ越してきた際に地元の情報が欲しかったという実体験からマママグを開設、地元の子連れイベントや遊びスポットなどを発信しています。
新型コロナウイルスの影響でイベントなどの中止が相次ぎ、我慢の日々が続いていましたが、満を持して11月2日・3日にマママグマルシェを開催することが決まりました。

ワークショップブースとフリマブースを通常より減らし、ものづくりワークショップが2日間で合計6ブース、ママフリマが7ブースとのこと。
写真家による親子撮影会、つぼちゃんのヘアアレンジも生放送中にやることが決まりました(笑)
新型コロナ対策をしながらの開催、やはり苦労もありますが、ママとお子さんが一緒に楽しめるイベント少しずつ増えてほしいです。

問い合わせ先:総合政策課

10月19日(月曜日)

パーソナリティ:斉藤美貴(ミキちん)・渡邊美潮(みっしー)

前半

10月24日(土曜日)開催された民生委員・児童委員協力者等育成事業講演会のご紹介をしました。
民生委員は市内各地担当エリアで活動していますが、自分の地区の民生委員と会ったことがないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
正式名称は「民生委員児童委員」で、厚生労働省から委嘱されている非常勤の地方公務員です。
現在、下野市には106名の民生委員児童委員がいます。

民生委員・児童委員とは、地域福祉の推進や皆さんが安心してくらすことができる地域づくりのために活動しています。
「社会調査」「相談」「情報提供」「連絡通報」「調整」「生活支援」「意見具申」と7つのはたらきがあり、地域の人が住みよいまちのために動いてくれます。
その民生委員・児童委員を対象とした講演会で、国際医療福祉大学医療福祉学部教授の小林雅彦氏をお招きし、下野市の各地区の民生委員児童委員協議会会長が体験事例などのディスカッションもおこなわれました。

問い合わせ先:社会福祉課

後半

しもつけ健康マイレージをご紹介しました。
令和2年5月1日(金曜日)~令和3年3月31日(水曜日)の期間で開催する健康づくり事業です。

下野市内の20歳以上の方に、健康診断や日々の健康づくりのための活動を習慣化してもらうためのもので、チャレンジ項目をクリアしポイントを集めると、「ふれあい館プール券」や「道の駅しもつけ旬のお野菜セット引換券」など市内を楽しめる記念品をプレゼントします。
チャレンジ項目もそこまで難しいことはなく、”毎食後歯を磨く””休肝日をとる”など日常的に行っていて、簡単にポイントゲットできてしまう可能性も!?
ぜひ、広報しもつけ6月号または、ホームページの健康増進課のページよりダウンロードしてください。

問い合わせ先:健康増進課

10月22日(木曜日)

パーソナリティ:斉藤美貴(ミキちん)・渡邊美潮(みっしー)

医療・介護連携シリーズ

ゲスト:自治医科大学附属病院患者サポートセンター入退院支援室長 上田真寿先生

今日の『下野市医療・介護連携シリーズ』は#8 病院連携室です。
自治医科大学附属病院患者サポートセンター入退院支援室長の上田真寿(ますず)先生です。

病院連携室は入院患者さんの転院や退院後サポートなどを担当していますが、さすがは県内最大規模の総合病院です!
  • 地域医療連携室
  • 医療福祉相談室
  • 看護支援室
  • 入退院支援室
  • ボランティア支援室
5つ担当部署があり、それぞれ患者さんやご家族の方のサポートをしています。
転院や退院サポートをしてもらえるのは知っていましたが、入院費用などの相談や就職相談、ご家族の悩み相談、長期的治療が必要になるガン患者の支援など様々なサポートをしています。
病気やケガで入院し、社会から離れてしまうと期間にもよりますが不安が募りますよね。

自治医科大学附属病院はソーシャルワーカーや看護師、医師など様々な職種が患者サポートセンターを動かしています。
やはりそこでも大切なのが”連携”!!
転院先、介護施設、在宅医療など患者さんが次にどこにいくかによって必要な共有すべき情報が変わってきますので、病状、お薬や食事、リハビリの情報など間違ってはいけない情報は沢山あります。
それらの情報を正確に迅速に伝えるためには”多職種連携”が本当に大切になってくるとのこと。
自治医科大学附属病院はそのファーストランナーです。
地域医療の中心的病院としてこれからもこのまちを支えてくれると確信しました。

問い合わせ先:高齢福祉課

10月23日(金曜日)

 パーソナリティ:渡邊美潮(みっしー)

前半

ゲスト:下野市観光協会事務局長山内さん

今年新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止なってしまった下野市産業祭と天平の芋煮会に代わるイベントとして、11月1日(日曜日)から『web産業祭』がスタートします。
その中で、下野市観光協会が「天平芋煮プレゼンツ~芋に出会って~」と「栃木県民限定しもつけスタンプラリー」を開催します。

毎年大鍋で3000食分の芋煮を作り振る舞うイベントですが、今年は市内10店舗の飲食店の協力のもと芋煮を提供してもらう企画に変身!
里芋、ごぼう、豚肉など材料を配り、調理は各店舗にお願いするので、それぞれの店舗の味わいが出るかも知れません!
11月1日~29日まで土日祝日のみ提供になります。詳しくはHPまたは市内ポスターをご覧ください。

栃木県民限定しもつけスタンプラリーは、5つジャンルの対象店や対象スポットでスタンプをゲットし、完成させると空くじなしのくじ引きに参加できるスタンプラリーです。
  • 歴史・学び(資料館や図書館など6か所)
  • 遊び(道の駅しもつけや公園など5か所)
  • 食事(市内飲食店6店舗)
  • 買い物A(ゆうがおパークなど6か所)
  • 買い物B(松屋菓子店など7か所)
11月7日~令和3年1月31日までを開催期間も長めなので、何周していただいてもOK!
下野市の様々なスポットを楽しみながら、豪華賞品が当たるくじ引きにチャレンジしてみてください。

問い合わせ先:下野市観光協会

後半

ゲスト:地域おこし協力隊 宇佐美さん

地域おこし協力隊の見たい!知りたい!おこしたい!はアニメ事業担当の宇佐美さんに「サクラノチカイ」新グッズについてご紹介してもらいました。
今回、発売されるのが書き下ろし部屋でくつろぐ瓜田瑠梨のB2タペストリーとマイクファイバークロスです。

制服姿に眼鏡をかけ、下野ブランドのあぶみ瓦をおやつにくつろぐ瑠梨ちゃん可愛いです!
ファンクラブ先行販売が10月24日(土曜日)からスタートします。
一般販売については下野市観光協会ホームページや「サクライノチカイ」ファンクラブTwitterで告知しますので、ぜひアクセスしてください!

問い合わせ先:下野市観光協会

10月26日(月曜日)

 パーソナリティ:斉藤美貴(ミキちん)・渡邊美潮(みっしー)

文化財課スペシャル~疫病の歴史について~

ゲスト:文化財課山口課長

リスナーの皆様から絶大な支持をいただいている文化財課の歴史トークのお時間です。
今日は「疫病と歴史について」
人間は何千年も前から疫病に苦しめられて生き延びてきました。

文字のない縄文時代は地層を掘り、発掘したものによって推測をしていきます。
今から3000年くらい前、気候の変動が起こります。
気温が5度以上上がり、海水面は上昇し、現代の海岸線とかなり違って、野木町や古河市の辺りまで海だったと言われています。
千葉で発掘された成人と複数人の骨は外傷もなく、死因がわかりませんでしたが、フグの毒または伝染病にかかって家族みんな亡くなった可能性も考えられます。

飛鳥・奈良時代に記録されている最初の疫病は「古事記」の崇神天皇5年条です。ここでは疫病は「えやみ」と記されています。
「日本書紀」には庶民の約半数がなくなったと書かれています。

その後、仏教伝来当時に「天然痘」が蔓延しました。
欣明天皇はキラキラ輝く仏像を見て感激しましたが、重臣たちの間では、蘇我氏は「アジア諸国で拝んでいるのだからいいのでは?」、物部氏と中臣氏は「倭の国は八百万の神を信仰したのだからよその国の神を信仰すると国の神が怒るのでやめよう」と意見が割れます。
やがて疫病が蔓延し、仏像など持ち込むからだと、仏像は大阪湾に棄て、寺も焼いたそうです。しかし、疫病の蔓延は止まらず、占いでは「(棄てられた)仏が祟っている」と出たので、崇仏派と廃仏派の争いは激化し、これが大化の改新に繋がったとか…。

聖武天皇が奈良の東大寺、各地の国分寺の建立の詔を発布したのも疫病が流行ったことがきっかけで、この時の疫病は「鬼神」と呼ばれ、官僚の半分以上が亡くなり、100~150万人が亡くなったとされています。

当時のお寺の僧は医療知識も兼ね備えており、国分寺と薬師寺があった下野市は当時から医療の町であったのではないかと推測されます。
さらに八坂神社は昔は”祇園社”と呼ばれ、疫病の神様が祀られています。
下野市祇園は自治医科大学附属病院がある場所!これを偶然をするか、必然ととるか……明確な記録は残っていませんが、想像が広がりますよね!

10月29日(木曜日)

パーソナリティ:斉藤美貴(ミキちん)・渡邊美潮(みっしー)

医療・介護連携シリーズ

ゲスト:ハラダ歯科医院 江連美佐代先生

今日の『下野市医療・介護連携シリーズ』は#9歯科医師です。
ハラダ歯科医院の江連先生にインタビューをさせていただきました。

皆さんは歯科医のかかりつけ医はいますか?
生涯を通じて口腔の健康を維持するために、継続的な適切な治療や管理を提供し、いつでも相談に応じてくれる身近なかかりつけの歯科医をもてば、健康寿命をのばすお手伝いをしてもらえると思います。

在宅医療でも口腔ケアがとても大切で、在宅歯科治療も可能になってきました。
在宅歯科治療が広まり始めたのはここ20年ほど、やはり介護制度が新しくなったことが大きなきっかけのようです。
歯科治療と口腔ケア、口腔リハビリをしっかりすることで、咀嚼機能や誤嚥性肺炎の予防にもつながると言われています。

とはいっても在宅歯科治療はまだ認知度が低く、ケアマネージャーさんなど連携協議会メンバーなどから依頼を受けることが多いそうです。
やはり”連携”はとても大切で、患者さんの適切なケアをするためにとても重要性を感じました。

お口の健康、おいしく食べられることは身体を支える大きな役目です。
歯周病はサイレントディジーズ(沈黙の病気)と呼ばれ、知らぬ間に進行してしまったり、舌が汚れているとばい菌が繁殖し体内に菌を取り込む原因になってしまいます。
適切なケアを受けることでお口の健康は維持できますので、しっかり検診に参加しましょう!

問い合わせ先:高齢福祉課

10月30日(金曜日)

パーソナリティ:渡邊美潮(みっしー)・鈴木祐磨(ウッディ)
ゲスト:NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク 古河大輔さん

地域おこし協力隊のウッディがお世話になってる紹介したい人!
NPO法人とちぎユースサポーターズネットワークの古河さんにお越しいただきました。

ウッディが担当しているシモツケ大学や石橋駅前にぎわいづくりなどのでお世話になっている方で、一緒に企画・運営をやってくれています。
シモツケ大学第1回”商店街物語”は昭和の石橋駅前の商店街を紹介し、実際に長く住んでいる方に当時の話を聞き、参加者はこれからのビジョンをディスカッションするといったまちおこしイベントです。
昔の地図で見ると、駅前にはスーパーが2軒もあって、メイン通りの一本隣の通りもお店が立ち並んでいたことがわかりました。
時代の流れとともに変わったもの、変わらないものを引っ提げて、これからの世代がどう”マチ”を面白くしていくのか考えていきます。

古河さんとウッディは息がぴったり過ぎて、まるで兄弟でした!
返事するタイミングも同じで何度「ハイ!!!」が被ったことか(笑)

シモツケ大学第2回は”石橋チェアリング”
外に椅子を置いてゆったり座ってみる。いつもと違う景色が広がり、いつもと違うにおいがするかもしれない。いつもと違う座る楽しさを見つけるイベントです。
どんどん面白い企画がでてきますよね!今後も楽しみで仕方ありません!

古河さんにとっての”地方創生”とは、「私たちがその地で充実した生活が送れるかどうか、楽しみがあるか、いいまちだと思えるかどうか」だと言います。
日々難しい言葉で表現されがちですが、古河さんにかみ砕いてもらったらすごくわかりやすかったので、行政も親しみやすい表現にしたらいいのにと思いました(笑)

問い合わせ先:総合政策課

掲載日 令和2年11月23日 更新日 令和3年3月11日
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