町史を販売しています

  市では既に刊行している町史（国分寺町、石橋町、南河内町）を販売しています。ぜひお買い求めください。

販売場所

下野薬師寺歴史館

• 所在地：下野市薬師寺1636
• TEL：0285（47）3121
• 開館時間：9：00～17：00（入館は16：30まで）
• 休館日：月曜日・第3火曜日・祝日の翌日（土曜日・日曜日・祝日は開館）・年末年始

しもつけ風土記の丘資料館

• 所在地：下野市国分寺993
• TEL：0285（44）5049
• 開館時間：9：00～17：00（入館は16：30まで）
• 休館日：月曜日・第3火曜日・祝日の翌日（土曜日・日曜日・祝日は開館）・年末年始

下野市観光協会  オアシスポッポ館内（地図）

• JR小金井駅下車西口
• 所在地：下野市小金井3009－12
• TEL：0285（40）7388
• 開館時間：8：30～17：15
• 休館日：月曜日・年末年始

下野市教育委員会文化財課  庁舎3階

• 平日 8：30～17:15
• 所在地：下野市笹原26番地
• TEL：0285（32）6105

郵送でのご注文及び方法

• 送料を着払いでご負担いただきます。
• 町史の代金は現金書留または定額小為替でお送りください。
  定額小為替についてはゆうちょ銀行のページからご確認ください
• 住所、氏名、電話番号、町史名、注文冊数を記入したものを同封してください。
• 送付先  〒329－0492  栃木県下野市笹原26番地  下野市役所  文化財課
  TEL：0285（32）6105

国分寺町史

• 図説  国分寺町の歴史 （頒布価格  1,200円）
  国分寺町の歴史が図や写真入りで書かれています。
• 民俗編 （頒布価格  1,600円）
  人々のくらし・街道と商売・人の一生・年中行事・神仏への願いと感謝・民話あれこれの六章から成っています。
• 通史編（頒布価格  2,400円）
  原始古代・中世・近世・近現代においての文化と歴史的な発展が書かれています。
• 板碑編（頒布価格  800円）
  板碑のあらまし、板碑の一覧が写真つきで書かれています。
• 日光社参関係資料1（頒布価格  800円）
  昭和から天保に至る間の史料を収録しました。
• 日光社参関係資料2（頒布価格  800円）
  天保12年（1814年）から同14年にかけての御用留など冊子の形態をとる史料を中心に収録しました。

石橋町史

• 史料編（上）（頒布価格  1,000円）
  原始古代・中世・近世におよぶ歴史の流れが写真、図版とともに書かれています。
• 史料編（下） （頒布価格  1,400円）
  江戸時代から明治・大正・昭和期における石橋町の産業や寺社の様子、また、産業経済・行財政や特産品の干瓢の様子など当時の人々のくらしについて書かれています。
• 通史編（頒布価格  1,700円）
  原始・古代から近現代を通して石橋町の歴史が書かれています。 

南河内町史

• 史料編1  考古 （頒布価格  2,000円）
  南河内町の原始時代から奈良・平安時代に至る遺構や遺物などの膨大な考古資料を、時代別・遺跡別に分類し編集してあります。
• 史料編2  古代・中世（頒布価格  1,600円）
  仏教文化を誇った古代と、興亡流転を繰り返した中世にかかわる文書・記録等を集大成したものです。
• 史料編3  近世（頒布価格  2,000円）
  慶長年間から幕末維新期に至るあいだの史料を収録してあります。
• 史料編4  近現代 （頒布価格  2,000円）
  近現代における政治・経済・社会・教育・文化の変遷を貴重な諸史料に基づいて収録・編集されたものです。
• 史料編5  絵図 （頒布価格  1,500円）
  近世絵図を中心に、明治以降現在までに作られた地図類が収録されています。
• 民俗編 （頒布価格  1,500円）
  伝統的な民俗文化について書かれています。
• 通史編  自然考古  古代・中世 （頒布価格  1,500円）
  下野薬師寺の実像と歴史的な変遷が発掘資料や文献史料に基づき記述されています。
• 通史編  近世（頒布価格  1,500円）
  慶長年間から明治維新に至るまでのおよそ270年間の歴史的な変遷を政治経済・社会・文化の面から記述してあります。
• 通史編  近現代 （頒布価格  1,500円）
  明治維新から今日までの南河内町の政治・経済・社会・教育・文化等の変遷を記述しています。
• ビジュアル  下野薬師寺－解説図録－（頒布価格  800円）
  下野薬師寺の歴史について図や写真入りで書かれています。
• 史跡下野薬師寺跡1  2004－史跡整備にともなう調査－（頒布価格  9,000円）
  下野薬師寺跡史跡整備に伴う調査の成果について書かれています。