一般会計は199億9,000万円で、前年度に比べ、8.2%の増となりましたが、平成21年度予算には公的資金補償金免除の繰上償還分2億5,592万円が含まれており、実質的な比較では、17億6,592万円、9.7%の増となり、特別会計と水道事業会計を合わせた予算総額は、約321億円となりました。
厳しい財政状況の中、下野市における総合計画の着実な推進を図るため積極的に編成した新年度予算について『平成22年度 予算特集号』を作成しましたので、ご覧ください。
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