下野市では、外部測定機関に委託し、各配水場の水道水について定期的に放射性物質の測定検査を実施しています。
令和5年3月10日に採水した水道水の、放射性物質の測定検査結果をお知らせします。
採水場所 |
セシウム134 |
セシウム137 |
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基準値 |
10Bq/kg |
|
南河内第1配水場 |
不検出 |
不検出 |
南河内第2配水場 |
不検出 |
不検出 |
石橋第1配水場 |
不検出 |
不検出 |
石橋第2配水場 |
不検出 |
不検出 |
国分寺第1配水場 |
不検出 |
不検出 |
国分寺第2配水場 |
不検出 |
不検出 |
※これまでの測定結果では、すべて基準値を下回っていますので安全に使用することができます。
※過去の検査結果および検出限界値については、【関連資料】の「水道水測定結果」をご覧ください。
※【関連資料】の「下野市配水区域図」から、おおまかな配水区域および配水場の位置を確認することができます。
水道水中の放射性物質のモニタリング方法について、これまでの当市における検査結果が、継続的に検出限界値を下回っていることなどから、「水道水中の放射性物質に係る指標の見直しについて(厚生労働省通知)」に基づき、平成24年4月以降の検査体制を下記により3ヶ月に1回としています。
※下記の関連資料から閲覧することができます。