安否確認機能の付いた緊急通報システムの貸与を受けるための申請書です。
ひとり暮らし高齢者の方などで体調等に不安を感じている方を対象に、緊急時に対応できる安否確認機能の付いた緊急通報システム機器を貸与し、精神的な不安の解消を図ります。
緊急通報システム機器と見守りセンサーで、自宅で生活している対象者に異変がないか自動感知します。また、緊急時に機器のボタンを押すと相談センターにつながり、家族や協力者への緊急連絡や、必要に応じて救急車要請をすることができます。
概ね65歳以上のひとり暮らしの高齢者の方、またはひとり暮らしの身体障がい者手帳1・2級の交付を受けている方で、体調等に不安を感じている方
※設置する場合は、親戚の方、近隣の方及び地区担当民生委員の方などの緊急時に駆けつけられる協力者が必要になります。
利用者負担として
下野市高齢福祉課
平日 午前8時30分から午後5時15分
あて先
329-0492
下野市笹原26番地
高齢福祉課 高齢福祉グループ