FIFAワールドカップ給食を食べて日本代表を応援
FIFAワールドカップブラジル大会の開幕に合わせ、祇園小学校では、日本の対戦国などの料理を給食に取り入れた「FIFAワールドカップ給食」を実施し、ワールドカップを盛り上げました。
ワールドカップ給食を食べて、日本代表選手の活躍をみんなで応援し、エールを送りました!
ブラジルの献立(6月12日)
開催国ブラジルの国民食とも言われる、「フェイジョアーダ(豆と肉の煮物)」や「ポンデケージョ」などをいただきました。
ギリシャの献立(6月19日)
第2戦前日には、対戦国ギリシャの料理、「ギロス(牛肉を使った炒め料理)」をピタパンに挟み、みんなで楽しくいただきました。
コロンビア共和国の献立(6月24日)
6月24日には、第3戦の対戦国となるコロンビア共和国の料理が登場しました。コロンビアの家庭料理である「アロスコンポーヨ(鶏肉入りご飯)」や 「アヒアコ(じゃがいものスープ)」などを美味しくいただきました。
掲載日 平成28年12月27日
更新日 令和4年2月7日
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