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トップくらし・手続き・環境健康・医療お知らせ> 「新しい生活様式」における熱中症予防のポイント

「新しい生活様式」における熱中症予防のポイント

今年は特に熱中症に注意しましょう!

新型コロナウイルス感染予防のための「新しい生活様式」として、
  1. 身体的距離の確保
  2. マスクの着用
  3. 手洗い
そして「3密(密集・密接・密閉)」を避ける等の対策を取り入れた生活様式を実践することが求められています。
これから夏を迎えるにあたり、例年よりもいっそう熱中症に注意が必要です。
特に、熱中症になりやすい高齢者、子ども、障がいのある方々は、より注意する必要があります。周囲の方からも積極的な声かけをお願いします。

1. マスクの着用

高温や多湿といった環境下でのマスク着用は、熱中症のリスクが高くなるおそれがあります。のどが渇いていなくても、こまめに水分補給を心がけましょう。
屋外で人と十分な距離(2m以上)が確保できる場合は、マスクを外すようにしましょう。

2. エアコンの使用

室内でも熱中症は起こります。換気を確保しながら、エアコンや扇風機を上手に使い、室内の気温の上昇に注意しましょう。

3. 日頃の健康管理

定時の体温測定は、熱中症予防にも有効です。日頃からご自身の体調を知り、健康管理を充実させてください。
また、体調が悪いと感じたときは、無理せず自宅で静養するようにしましょう。

掲載日 令和2年6月12日
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〒329-0492 栃木県下野市笹原26(庁舎1階)
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