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【新型コロナ】感染予防対策

新型コロナウイルスは、主に飛沫感染と接触感染でうつると考えられます。咳エチケットや手洗い等の感染予防対策を行ってください。

オミクロン株の特徴を踏まえた感染防止策

市民の皆さま

  • 飲食はなるべく少人数で黙食
  • 会話をする際にはマスクの着用
  • 高齢者や基礎疾患のある方、これらの方と日常的に接する方感染リスクの高い場面・場所への外出は避ける
  • 家庭でも定期的な換気とこまめな手洗い
  • 高齢者や基礎疾患のある方いつも会う人と少人数で会うなど、感染リスクを減らす

保育所、認定こども園、放課後児童クラブなど

  • 社会的機能維持のため原則開所
  • 代替保育の確保など、地域の保育機能を維持する
  • 「保育所における感染対策ガイドライン」等を踏まえた対応
  • 感染リスクが高い活動を避け、児童をできるだけ少人数のグループに分割するなど、感染を広げない
  • 保護者参加の行事の延期などを含めて、大人数での行事を自粛
  • 発育状況などからマスクの着用が無理なく可能と判断される児童については、可能な範囲で、一時的にマスクの着用を推奨

高齢者施設など

  • 「介護現場における感染対策の手引き」に基づく対応を徹底
  • 面会者からの感染を防ぐため、オンライによる面会の実施も含めて対応を検討
  • 通所施設において、導線の分離など、感染対策をさらに徹底

事業者

業務継続の観点から、在宅勤務(テレワーク)の活用などによる出勤者数の削減目標を設定

接触確認アプリ(COCOA)を使いましょう

国は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)を開発しました(詳しくはリンク先のページへ)。
スマートフォンをお持ちの方は、インストールしてご活用ください。

ご家庭内で風邪のような症状が発生した場合の感染予防法

ご家族に新型コロナウイルスの感染が疑われる人(以下、感染者)がいる場合、同居の家族は以下の点に注意してください。
  • 感染者と他の同居者の部屋を可能な限り分ける
  • 感染者の世話をする人は、できりだけ限られた方(一人が望ましい)にする
  • できるだけ全員がマスクを使用する
  • こまめにうがい・手洗いをする
  • 日中はできる換気をする
  • 取っ手、ノブなどの共用する部分を消毒する
  • 汚れたリネン、衣服を洗濯する
  • ゴミは密閉して捨てる
ご家族、同居されている方は、既に感染している可能性もあります。感染者の症状が軽快してから7日間経過するまでは、健康状態を監視することをお勧めします。
職場や学校に行く時など外出する際はマスクを着用し、こまめに手を洗ってください。

うがい・手洗い

トイレの前後、食事の前、外出から帰宅したとき等、うがい・手洗いを徹底しましょう。

pdf手洗い(pdf 836 KB)

咳エチケットの励行

せきや発熱などの症状がある場合は、必ずマスクをつけ、人ごみをさけましょう。

pdf咳エチケット(pdf 862 KB)

家庭や施設内を消毒

手指がよく触れる場所を清潔に保ちましょう。
pdf消毒方法・消毒液の作り方(pdf 332 KB)

規則正しい生活

睡眠・栄養・休息を十分にとりましょう。

毎日の体温測定と体調管理

市では検温運動を推進しています。市役所内でも、職員全員が毎日体温測定を行って健康管理票に記録し、体調管理に役立てています。
市民の皆さまも健康管理票を活用して体温測定を行い、体調管理に努めましょう。
熱がある場合は、外出を控えましょう。
docx健康管理票(12月,R3 1月,2月)
docx健康管理票(R3 3月,4月,5月)
docx健康管理票(R3 6月,7月,8月)
docx健康管理票(R3 9月,10月,11月)
docx健康管理票(R3 12月,R4 1月,2月)
docx健康管理票(R4 3月,4月,5月)

長期間の感染予防対策

新型コロナウイルス感染症の感染予防対策は、長期間にわたって必要となります。ご自分にできることから取り入れ、引き続き予防に努めましょう。

  1. 手洗い、咳エチケット等の基本的な感染症予防を必ず行いましょう。人ごみに行く際はマスクを着用しましょう。
  2. 「密閉(換気の悪い空間)」「密集(人が集まる環境)」「密接(近距離での会話や発声が行われる場面)」の3つの密を避けて行動しましょう。
  3. 感染が流行している地域への移動は自粛しましょう。
  4. 人との接触を8割減らす、10のポイントを実践しましょう。詳しくは ⇒ 人との接触を8割減らす10のポイント 
  5. 医療機関を受診するときは、事前に電話連絡をしましょう。
  6. 発熱が続く場合や、倦怠感がある場合は、栃木県コールセンター(土日含み24時間対応)に相談しましょう。特に、妊娠されている方、高齢の方、基礎疾患がある方に症状がある場合は、できるだけ早めに相談しましょう。
電話:0570-052-092

掲載日 令和2年7月7日 更新日 令和4年2月24日
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お問い合わせ先:
健康福祉部 健康増進課
住所:
〒329-0492 栃木県下野市笹原26(庁舎1階)
電話:
FAX:
0285-32-8604
(メールフォームが開きます)

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