コロナ・インフル同時流行注意報の発出について(令和4年11月17日発出)
コロナ・インフル同時流行注意報について(令和4年11月17日発出)
今冬は、新型コロナウイルス感染症が今夏以上に拡大し、季節性インフルエンザと同時流行する可能性があります。
そこで、同時流行による発熱外来と救急医療のひっ迫が懸念されることから
令和4年11月17日(木曜日)より「コロナ・インフル同時流行注意報」が発出されました。
発熱等の症状が出てしまった場合の対応方法を確認するなどの事前準備を、平時から行っておきましょう。

発熱外来ひっ迫警報について
新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行により、大規模な感染拡大が生じた場合、発熱患者が医療機関を受診することが困難になる恐れがあります。その場合、「発熱外来ひっ迫警報」が発出されます。
重症化リスクの高い方と低い方で発熱等体調不良時の外来受診・診療の流れが異なりますので、事前にご確認ください。
重症化リスクの高い方

重症化リスクの低い方

掲載日 令和4年11月22日
更新日 令和4年11月24日
【アクセス数 】
【このページについてのお問い合わせ先】
お問い合わせ先:
健康福祉部 健康増進課
住所:
〒329-0492 栃木県下野市笹原26(庁舎1階)
電話:
FAX:
0285-32-8604