マイナンバー（個人番号）入り住民票の写しを取得するには

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マイナンバー（個人番号）は、番号法に定められた事務（社会保障、税、災害対策の手続き等）に限り利用することができます。
事前にマイナンバー入りの住民票が必要かどうか、提出先に確認してください。

交付請求手続き

ご本人確認のうえ、窓口で即日交付します。

法定代理人の権限が確認できる書類と、法定代理人の方のご本人確認書類をご提示いただき、窓口で直接交付します。

権限が確認できる書類
15歳未満の未成年者	親権者であることが確認できる戸籍謄抄本(原本) ※本籍が下野市の方は不要です。
成年後見人	成年後見登記事項証明書（原本）

任意代理人の方に委任状とご本人確認書類をお持ちいただき、請求いただきます。

請求者ご本人の住所登録地宛に郵送での交付となります。代理人に直接交付することはできませんのでご注意ください。
簡易書留郵送代として404円が別途かかります。
委任状（※委任事項に個人番号入りの住民票を取得する旨記載が必要）は委任者（※代筆の場合、窓口に来庁される方以外の第三者）が、自署し押印した書面を提出してください。
- 委任状はこちらからダウンロードできます。
証明書等交付申請書には個人番号を記載した住民票が必要であること及び利用目的を明記してください。

**本人確認のための書類**
1点で確認できるもの	マイナンバーカード・運転免許証・運転経歴証明書（平成24年4月1日以降交付のもの）・パスポート・写真付き住基カード・身体障がい者手帳・療育手帳など、官公署発行の顔写真付身分証明書
2点必要なもの	健康保険被保険者証・年金手帳・年金証書・介護保険証・医療費受給者証・社員証（顔写真付）・学生証（顔写真付）など

※各種本人確認書類は、有効期限内、券面の記載が最新の情報のものに限ります。

申請書の様式（窓口に来庁する方に記入していただく様式）については、証明書等交付申請書のページをご覧ください。