個人住民税への租税条約の適用
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総務部
税務課
】
租税条約に基づく個人住民税の免除
租税条約とは、日本と相手国との間で締結した、所得に対する租税に関する二重課税の回避または脱税の防止のための条約をいいます。
教育者や研究者、または留学生や事業修習者として、条約を締結している相手国か...
個人住民税(特別徴収)申請書
【
総務部
税務課
】
各種届出書の様式を、ダウンロードしてお使いください。
給与支払報告・特別徴収にかかる給与所得者異動届出書
申請の内容
給与支払報告書を提出した給与所得者や特別徴収をしている給与所得者に、退職・転勤等の異動があった場合に使用しま...
個人住民税に関する申告書
【
総務部
税務課
】
個人住民税申告書
個人住民税申告書は前年中の収入についての申告に使用します。
詳細は 個人住民税の申告 のページをご覧ください。
個人住民税(市・県民税)申告書(pdf 218 KB)
申告書の書き方(pdf 266 KB)...
個人住民税の特別徴収義務者一斉指定について
【
総務部
税務課
】
栃木県内全市町では、平成27年度より個人住民税の特別徴収義務者の指定を一斉に行っています。
特別徴収義務者の一斉指定について
栃木県と県内全市町では、平成27年度から法令遵守や納税者の利便性向上、ひいては滞納の未然防止のた...
個人住民税(市・県民税)の均等割額
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総務部
税務課
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東日本大震災からの復興を図ることを目的として平成26年度から令和5年度までの10年間、個人住民税(市・県民税)の均等割額が、年額1,000円(市民税500円、県民税500円)増額になります。 この増額分は、法律に基づき、下野市・栃木県で行...
退職金と住民税
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総務部
税務課
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退職金に対する住民税
退職金にかかる個人の住民税は、所得税と同様に退職金の支払われる際に支払者が税額を計算し、支払金額からその税額を差し引いて市町村に納入することになっています。
納税義務者
退職金の...
公的年金所得の計算のしかた
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総務部
税務課
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公的年金の"収入"金額と"所得"金額の関係
公的年金の所得は「雑所得」に該当します。
65歳以上の方の場合
公的年金以外の合計所得
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個人住民税の特別徴収Q&A
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総務部
税務課
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個人住民税の特別徴収Q&A
目次
Q1.今まで普通徴収だったのに、なぜ今になって特別徴収をしなければならないのですか?
Q2.従業員は家族だけなので、特別徴収しなくても良いですか?
Q3.従業員はア...
個人住民税の公的年金からの特別徴収制度について
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総務部
税務課
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公的年金からの個人住民税が特別徴収されます
特別徴収の対象となる方
住民税の納税義務者のうち、前年中に公的年金等を受給されている方で、当該年度の初日(4月1日)に老齢基礎年金等を受給されている65歳以上の方です。
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個人住民税の給与からの特別徴収
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総務部
税務課
】
特別徴収
特別徴収とは?
事業主(給与支払者)が所得税の源泉徴収と同様に、従業員(アルバイト・パート、役員等を含む)に代わり、毎月従業員に支払う給与から個人住民税を差し引いて(給与天引き)、従業員に代わって市町に納入していた...
医療費控除について
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総務部
税務課
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医療費控除について
本人または本人と生計を一にする配偶者、その他の親族のために支払った医療費がある場合は、下記の計算式によって計算した金額を「医療費控除」として所得金額から引くことができます。 ただし、控除額の限度は200万...