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第二次下野市総合計画後期基本計画策定に係る中学生・若者アンケート結果
第二次下野市総合計画後期基本計画(計画期間:令和3年度~7年度)を策定するにあたり、基礎資料として活用するため、下野市では中学生・若者アンケートを実施し、まちづくりへの関心や下野市に感じていること、将来の下野市への居住意向について調査しました。調査にご協力いただいた皆様に、厚くお礼申し上げます。
調査結果がまとまりましたので、次のとおり公表します。
調査の概要
中学生
対象
下野市立中学校の生徒532名
調査方法
学校を通じて配布・回収回収
493票(回収率92.7%)調査時期
令和元年7月
若者
対象
高校2年生に相当する市民613名調査方法
郵送配布・郵送回収回収
154票(回収率25.1%)調査時期
令和元年7月~8月調査結果の概要
下野市のことをどう思うか
中学生の80.1%、若者の77.3%が「好き」または「どちらかといえば好き」と答えています。下野市の住みやすさ
中学生の87.7%、若者の90.3%が「住みやすい」または「どちらかといえば住みやすい」と答えています。自慢できるものや将来に大切に残したいもの
- 中学生では、「自然」「農産物(かんぴょう・いちご等)」「歴史的環境(薬師寺・国分寺等)」などがあげられています。また、「住みやすい環境」や「祭り」などの指摘もありました。
- 若者では、「医療・病院」が多く、次いで「かんぴょう」「自然」「公園」「歴史」などがあげられています。
将来の下野市への居住意向
- 中学生の73.8%、若者の63.0%が「住みたい」または「できれば住みたい」と答えています。
- 中学生、若者ともに、住みたい理由は「暮らしやすいから」「住みなれているから」が多く、住みたくない理由は「下野市以外の生活にあこがれているから」が最も多い理由となっています。
掲載日 令和2年3月30日
更新日 令和2年3月31日
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