平成25年9月末時点では県内最下位(26位)だった下野市の認知症サポーターの方の人数が、平成28年3月末時点で7位になりました!
下野市では、認知症についての正しい知識をもって認知症の人や家族を見守る「認知症サポーター」を一人でも増やし、安心して暮らせるまちをみんなでつくっていくことを目指しています。
平成29年度末までに65歳以上の高齢者3人に1人の割合で認知症サポーターを養成することを目指して実施していますが、平成28年3月末時点では3.5人に1人の割合となり、目標まであと一歩のところまできています。
認知症サポーター養成講座についてのお問い合わせは、担当の地域包括支援センターまでお願いします。