令和元年11月30日に、シンポジウム「古代のしもつけを探るー飛鳥と東の飛鳥ー」を開催しました。 飛鳥時代における「飛鳥の都」と「しもつけ」の情勢から古代日本国誕生の過程を学び、本市の有する歴史的特性である「東の飛鳥」についての理解を深めることができました。 また、150名を超える参加者の方とともに、これからの文化財の総合的な活用について考える良い機会となりました。