インターネット・ホットラインセンターで違法・有害情報を通報してください
インターネット上に違法情報や有害情報があったときは、インターネット・ホットラインセンターまで通報をお願いします。
インターネット・ホットラインセンターとは
インターネット・ホットラインセンターは、日本におけるインターネット上の違法・有害情報の通報窓口です。
通報された情報を分析し、違法情報・有害情報である場合には、警察庁へ通報するとともに、プロバイダ等の管理者に対して送信防止措置等の対応を依頼している機関です。
通報された情報を分析し、違法情報・有害情報である場合には、警察庁へ通報するとともに、プロバイダ等の管理者に対して送信防止措置等の対応を依頼している機関です。
違法・有害情報とは?
インターネット・ホットラインセンターで取り扱う違法・有害情報は次のとおりです。
※人命に関わる緊急の事案は、ご自身で直接110番通報をしてください。
※人命に関わる緊急の事案は、ご自身で直接110番通報をしてください。
違法情報
わいせつ関連情報
- わいせつ物の公然陳列(性器が明らかに確認できる無修正やそれに近い画像)
- 児童ポルノの公然陳列(児童(18歳未満で実在する者)のポルノ画像で性欲を興奮・刺激するもの)
- 売春目的の誘引
- 出会い系サイト規制法違反の禁止誘引行為
薬物関連情報
- 薬物犯罪等の実行または規制薬物の濫用をあおり、または唆す行為
- 規制薬物の広告
振り込め詐欺等関連情報
- 預貯金通帳等の譲渡等勧誘・誘引
- 携帯電話等の無断有償譲渡等の勧誘・誘引
不正アクセス関連情報
- ID・パスワード等の入力を不正に要求する行為(フィッシング行為)
- 不正アクセス行為を助長する行為(他人のID・パスワード等をさらす行為)
公序良俗に反する情報
違法行為を請負・仲介・誘引等する情報
- 拳銃等の譲渡等
- 爆発物の製造方法
- わいせつ物の頒布(販売)等
- 児童ポルノの提供
- 公文書偽造情報
- 殺人、傷害、脅迫、恐喝の請負情報
- 偽造通貨の販売
- 臓器売買、人身売買
- 自殺関与
- 硫化水素ガスの製造
- 痴漢行為
- 不正アクセス
違法情報に該当する疑いが相当程度認められる情報
- 児童ポルノ公然陳列の疑い(18歳未満である可能性が高いポルノ画像の掲載)
- 規制薬物の広告の疑い
- 不正アクセス行為を助長する行為の疑い
人を自殺に誘引・勧誘する情報
掲載日 平成28年12月27日
更新日 令和2年9月9日
このページについてのお問い合わせ先
お問い合わせ先:
市民生活部 安全安心課
住所:
〒329-0492 栃木県下野市笹原26(庁舎2階)
電話:
FAX:
0285-32-8609
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