かんぴょう、トウサワトラノオ、道の駅しもつけ
下野ブランドのかんぴょう、トウサワトラノオ、道の駅しもつけの画像と説明文です。
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かんぴょう
ゆうがおの実(ふくべ)をひも状に剥いて乾燥させた食品です。鉄分・カルシウム等のミネラルが多く含まれ、食物繊維も豊富な健康食品です。また栃木県の生産量は全国の97%を占め、そのうち47%を占める下野市は生産量日本一です。
下野市トウサワトラノオ
環境省における絶滅危惧種、最高ランクの「絶滅危惧1類」に指定されています。サクラソウ科の多年草植物で、開花時期の5月頃には、白く可憐な花を見ることができます。名前の由来は、中国で多く生息することから、同国を意味する「唐(トウ)」と湿地を表す「サワ」、さらに花の咲き方が「虎の尾」に似ており、この名が名付けられたとされています。道の駅しもつけ
下野市の魅力を伝えるふれあいの場として平成23年3月オープンしました。
下野市の新鮮野菜、惣菜、パンなど地元の美味しさに出会えます。また地域のコミュニティ施設としての利用も可能です。
掲載日 平成28年11月8日
更新日 平成29年3月9日
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