自治医大駅周辺地区まちづくり基本構想を策定しました
本市では、市総合計画や都市計画マスタープランなどにおいて、市役所、自治医大駅、自治医科大学等を含むエリアを、市の都市構造の中心となる「都市核」と位置づけ、行政機能や高度な医療環境を備えた、質の高い定住環境の形成を図ることとしています。
このたび、本市の将来を見据えた都市核の形成に向けて、市役所周辺への新たな拠点機能の導入などを検討するためのまちづくりの指針として、「自治医大駅周辺地区まちづくり基本構想」を策定しました。
拠点機能の導入にあたっては、「まちと調和し日々の暮らしを彩る“多世代交流拠点”の形成」をコンセプトとしています。田園風景などの周辺環境と調和した、市民や来街者、こどもから高齢者まで、多様な人々が学び、遊び、交流できる場をつくり、にぎわいを創出することで、日々の暮らしが楽しく、誰もが豊かさを実感できる多世代交流拠点の形成を目指します。
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掲載日 令和7年11月19日
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