令和7年10月20日から税証明書の様式が変更されます
令和7年10月20日（月曜日）から、税務システムの標準化に伴い、税証明書の様式が変更となります。
この運用に伴い、税証明書の記載内容が一部変更となります。また、従来発行していた証明書で廃止されるものがあります。
変更内容
所得・市県民税に関する証明書
- 所得証明書、課税（非課税）証明書、住民税決定証明書について、様式がA4縦型に変更となります（従来はA4横型）。
- 所得証明書（児童手当用）が廃止されます。
固定資産税に関する証明書
- 評価証明書、公課証明書の1枚あたりの表示物件が、5件に変更となります（従来は6件）。
- 所有証明書、評価額通知書が廃止されます。
掲載日 令和7年10月10日
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