都市再生整備計画(東の飛鳥国分寺地区)
都市再生整備計画とは
都市再生整備計画とは、地域の歴史・文化・自然環境等の特性を活かした個性あふれるまちづくりを実施し、都市の再生を効率的に推進することにより、地域住民の生活の質の向上と地域経済・社会の活性化を図ることを目的とした計画です。
都市の再生に必要な公共公益施設の整備等を重点的に実施すべき地域を対象に、まちづくりの目標、計画期間、目標を定量化する指標、目標達成のために実施する事業等を記載しています。
交付期間は、概ね3~5年となります。
都市再生整備計画の策定
下野市では、東の飛鳥国分寺地区について都市再生整備計画を作成し、社会資本整備総合交付金(旧まちづくり交付金)を活用した天平の丘公園の再整備を進めています。
令和3年度から7年度までの5年間を事業期間とした都市再生整備計画(東の飛鳥国分寺地区)を、令和3年4月に策定しました。詳細は、関連資料をご覧ください。
都市再生整備計画の公表
都市再生特別措置法第46条第28項の規定により、都市再生整備計画を公表します。
社会資本総合整備交付金の執行状況
現在実施中の社会資本総合整備計画における令和5年度終了時の執行状況は次の資料のとおりです。
掲載日 令和3年7月15日
更新日 令和6年10月10日
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