下野市の誕生まで
下野市は平成の大合併により、平成18年1月10日に河内郡南河内町(かわちぐんみなみかわちまち)、下都賀郡石橋町(しもつがぐんいしばしまち)及び同郡国分寺町(こくぶんじまち)が合併して誕生しました。
時期 | 経緯 |
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昭和29年4月 | 国分寺村が町制施行により国分寺町となる |
昭和29年11月 | 石橋町が姿村と合併して新しい石橋町となる |
昭和30年4月 | 吉田村と薬師寺村が合併し南河内村となる |
昭和46年4月 | 南河内村が町制施行により南河内町となる |
平成18年1月10日 | 南河内町、石橋町、国分寺町が合併して現在の下野市となる |
南河内町・石橋町・国分寺町合併協議会
合併協議会とは、合併をすることの是非も含めて、合併に関するあらゆる事項を協議する組織です。協議会では、合併方式、合併の期日、新市の名称、新市の事務所の位置や、住民負担・行政サービスなどの各種事務事業の取り扱い、新市建設計画の策定などについて協議・調整を行います。ここで協議・調整された事項をもとに、各議会の議決などを経て、新しい市が誕生することになります。
詳細は、総務省が提供する合併デジタルアーカイブ(新しいウィンドウが開きます)内の、合併当時の南河内町・石橋町・国分寺町合併協議会ホームページ(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。
掲載日 平成28年11月8日
更新日 令和6年8月19日
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