下野市地域おこし協力隊として「鈴木さん」が着任しました
市では下野市地域おこし協力隊として鈴木 祐磨(すずきゆうま)さんを採用し、令和2年7月15日に委嘱状交付式を行いました。下野市では、4人目となる協力隊員です。
年齢:26歳(令和2年4月1日現在)
出身:宮城県(埼玉県越谷市から下野市へ転入)
前職:こどものプログラミング教室スタッフ、コーチ
趣味:枕投げ
ニックネーム:すー
自分達の生活を自分の手でつくりあげていきたいとの思いから、下野市では生活拠点となる石橋地区を中心に、小さな「コト」おこしをできたらと思っております。
人見知りですが、気軽にお声かけください。よろしくお願いいたします。
「地域おこし協力隊」とは、人口減少や高齢化の進行が進む地方において、そのような想いを持った都市部の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、地域力の維持・強化を図っていく総務省の制度です。任期は、最長3年間です。下野市では平成30年度より、地域おこし協力隊制度を導入しています。
鈴木 祐磨 さんのプロフィール
年齢:26歳(令和2年4月1日現在)
出身:宮城県(埼玉県越谷市から下野市へ転入)
前職:こどものプログラミング教室スタッフ、コーチ
趣味:枕投げ
ニックネーム:すー
協力隊員としての活動について
活動拠点
石橋駅周辺活動内容
公民連携による地域の賑わいづくり担当(エリアマネージャー)- 地域住民と協働によるソーシャル系大学「シモツケ大学」の企画調整
- オープンカフェ社会実験の実施
- 移住者や関係人口と地域をつなぐ中間支援組織の立ち上げ・運営 など
みなさんへ(ごあいさつ)
はじめまして。このたび協力隊として活動することになりました、鈴木です。自分達の生活を自分の手でつくりあげていきたいとの思いから、下野市では生活拠点となる石橋地区を中心に、小さな「コト」おこしをできたらと思っております。
人見知りですが、気軽にお声かけください。よろしくお願いいたします。
地域おこし協力隊とは
「都会を離れて地方で生活がしたい」、「地域社会に貢献したい」、「人とのつながりを大切に生きていきたい」。今、都市に住む人たちが様々な理由で、豊かな自然環境や歴史、文化などに恵まれた「地方」に注目をしています。「地域おこし協力隊」とは、人口減少や高齢化の進行が進む地方において、そのような想いを持った都市部の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、地域力の維持・強化を図っていく総務省の制度です。任期は、最長3年間です。下野市では平成30年度より、地域おこし協力隊制度を導入しています。
掲載日 令和2年7月29日
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〒329-0492 栃木県下野市笹原26(庁舎2階)
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0285-32-8606
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