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トップ観光・イベント・魅力下野市の魅力> 輝け下野エール大使

輝け下野エール大使

輝け下野エール大使とは、各方面で活躍されている本市にゆかりのある方々に、下野市の顔として一緒に市を盛り上げていただくために委嘱しています。


 

永井塁(ながいるい)様

令和2年度委嘱。下野市出身。タレント。永井塁氏 写真
ホリプロコムにて漫才師としてテレビ、ライブを中心に活動後、ならでわ株式会社に移籍。
宇都宮ブレックスエンタメMCをはじめ、テレビMC、ラジオパーソナリティー、駅伝実況など幅広いシチュエーションで司会を行う。
また、地元寺院にて定期お笑いライブの「笑い場しもつけ」を開催。
さらに、学習コンサルタントとして、学生や保護者の悩み解決の活動も行う。

 

雨澤毅明(あめざわたけあき)様

雨澤毅明氏 写真平成29年度委嘱。下野市出身。元自転車プロロードレース選手。
宇都宮ブリッツェン2017年の所属選手としてJPT第9戦、19戦で優勝、
ジャパンカップサイクルロードレースではアジア選手トップ、U23トップの成績である3位に食い込んだ。
2018年5月21日に開催された「2018ツアー・オブ・ジャパン」 第2ステージの京都で見事優勝を飾る。
2019年シーズンよりスロベニアに本拠地を置く「Ljubljana Gusto Xaurum(リュブリャナ・グスト・ザウラム)」に移籍。欧州へ本格参戦!
2020年現役を引退。

 

一葵さやか(いつきさやか)様

一葵さやか氏 写真平成29年度委嘱。日光市在住。漫画家。下野市の観光大使である瓜田瑠梨が登場する「まろに☆え~る」のキャラクターデザイン。
コミック作品「ススメ!栃木部」や週刊しもつけ子どもタイムス連載中の「しもつ剣士!栃の葉丸」など
栃木県の魅力をコミカルに描く。



 

宇賀地洋子(うがちようこ)様

宇賀地洋子氏 写真平成28年度委嘱。下野市出身。彫刻家。
作品「暁」にて「サロン・ド・プランタン賞」受賞、二科展にて「大海原」が「安田火災美術財団奨励賞」を受賞。
本市児童表彰のメダルのデザインを手掛けた。



 

落合英二(おちあいえいじ)様

落合英二氏 写真平成28年度委嘱。下野市出身。元中日ドラゴンズ投手。
2006年に現役を引退した後、野球解説者を経て、2010年から2012年は韓国サムスン・ライオンズ、2015年から2017年まで千葉ロッテマリーンズの
一軍投手コーチを務め、2019年から2020年まで韓国サムスンライオンズ2軍監督を務めた。現在は、中日ドラゴンズのヘッド兼投手コーチを務める。


 

ザ・たっち様

ザ・たっち写真平成28年度委嘱。下野市出身。双子のお笑い芸人。
おすぎとピーコのモノマネや「ちょっと!ちょっとちょっと!」「幽体離脱~」などが代表ギャグ。




 

下野紘(しものひろ)様

下野紘氏 写真平成28年度委嘱。名字と本市の漢字が同じ。声優。
多くのアニメなどに出演し、絶大な支持を得ている。2016年から歌手活動もスタート。
【代表作】鬼滅の刃、進撃の巨人、うたのプリンスさまっ、ダイヤのA、弱虫ペダル NEW GENERATION など。



 

藤直寿(たかとうなおひさ)様

高藤直寿氏 写真平成28年度委嘱。下野市出身。柔道家。東京2020オリンピックの金メダリスト。
2013年世界選手権男子60kg級に初出場で初優勝し、市民栄誉賞を受賞。
2016年、リオデジャネイロオリンピック男子60kg級銅メダル。
2021年、東京2020オリンピック男子60kg級金メダル。
他にもワールドマスターズ、グランドスラムなど、数々の大会で優勝ふくめ多数のメダルを獲得している。



 

山中一馬(やまなかかずま)様

山中一馬氏 写真平成28年度委嘱。栃木県立石橋高等学校卒業生。シテ方 金春流 能楽師。国の重要無形文化財総合指定保持者。
平成26年5月には下野国分寺跡で薪能を、平成28年5月には下野薬師寺歴史館15周年を記念して復曲能「宍戸」を公演。





 


掲載日 平成29年11月1日 更新日 令和5年4月28日
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〒329-0492 栃木県下野市笹原26(庁舎3階)
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0285-32-8611
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