大東建託株式会社 賃貸未来研究所による「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2024」の<栃木県版>・<北関東版>が発表され、

  下野市は、

    栃木県第2位（2年連続）/栃木県25自治体中

    北関東第7位（3年連続）/北関東104自治体中

  の評価をいただきました。

  いい部屋ネット 街の住みここちランキング2024<栃木県版>（大東建託株式会社）（新しいウィンドウが開きます）

  いい部屋ネット 街の住みここちランキング2024<北関東版>（大東建託株式会社）（新しいウィンドウが開きます）

因子ごとの評価

  大東建託株式会社では、住みここちに関する47項目の設問に対し、因子分析を行い、以下の8つに分類しています。

  2024年の結果では、全8つの分類のうち4つの分類で県内第1位！

• 交通利便性
• 行政サービス
• 親しみやすさ
• 防災

市長コメント

  昨年に引き続き県内第2位の評価をいただけたこと、大変光栄に思います。
  下野市は、古墳時代から飛鳥時代への移り変わりを表す史跡が集中し、歴史創造の舞台となった飛鳥地方と共通していることから、『東の飛鳥』と名付け、歴史が証明する安心して暮らせるまちづくりをすすめております。
  今回、全8分類中、「交通利便性」、「行政サービス」、「親しみやすさ」、「防災」の4つの分類で第1位の評価をいただき、良好な住環境と利便性を兼ね備えた点が本市の強みであることを再認識いたしました。
  また、下野市では現在、子育て世代の方が安心して妊娠・出産・育児ができるよう「しもつけっ子応援プロジェクト」に取り組んでおりますが、一定の評価をいただけたことは大変嬉しく思います。
  今回の結果に満足せず、市民の皆さまにはより暮らしやすく、市外の方には移住先として選んでいただけるような魅力あるまちづくりをすすめ、住みここち1位の評価をいただけるように努めてまいります。