児童手当の受給者(申請者)は夫婦のどちらになりますか?(2012.11.26)
児童手当の受給者(申請者)は、父母のうち生計を維持する程度の高い方(所得が恒常的に高い人)になります。
所得が同程度の場合は、所得税等の扶養控除の状況(どちらの方の扶養親族となっているか)、健康保険の状況(どちらの方の被扶養者となっているか)、住民票上世帯主がどちらかなどを総合的に勘案して決定します。詳しくは、申請時にご相談ください。
また、離婚協議中で夫婦が別居している場合等には、子どもと同居している方が受給者となります(単身赴任の場合を除く)。詳しくは、こども福祉課へお問い合わせください。
所得が同程度の場合は、所得税等の扶養控除の状況(どちらの方の扶養親族となっているか)、健康保険の状況(どちらの方の被扶養者となっているか)、住民票上世帯主がどちらかなどを総合的に勘案して決定します。詳しくは、申請時にご相談ください。
また、離婚協議中で夫婦が別居している場合等には、子どもと同居している方が受給者となります(単身赴任の場合を除く)。詳しくは、こども福祉課へお問い合わせください。
掲載日 平成28年11月8日
更新日 平成29年3月9日
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