【しもつけ風土記の丘資料館】しもつけ歴史講座『東の飛鳥キャンパス』第3回を開催しました
しもつけ風土記の丘資料館では、3月1日(日曜日)に、しもつけ歴史講座『東の飛鳥キャンパス』
第3回「日本書紀・続日本紀を読む」を開催しました。
今回は、古代の文献史料である『六国史』の中でも特に『日本書紀』に焦点をあて、文献史学的な観点から古代の様相を考察する講座となりました。
『日本書紀』は、過去に遡って後世の人が書いたものであり、また天皇の都合のいいように書かれているものであるため、史料批判を必要とするものである一方、史実と符合する面もあることから、当時の人々(天皇・貴族層)の価値観や様相を知る上で貴重なものであることがわかりました。
古代史は、遺構や遺物から考察することが多い印象があるなか、文献史学的な観点からの今回の講座は、別の視点を提示するものとして非常に興味深いものとなりました。


今回で、令和7年度「しもつけ歴史講座『東の飛鳥キャンパス』」は終了いたしました。
多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。
来年度の開催につきましては、下野市文化財バーチャルミュージアムや下野市ホームページ、
すぐメールPlusで改めてお知らせいたします。
お問い合わせ
しもつけ風土記の丘資料館
住所:下野市国分寺993(天平の丘公園内)
TEL:0285-44-5049
開館時間:午前9時~午後5時(最終入館は午後4時30分)
休館日:毎週月曜日・第3火曜日・休日の翌日(土日・休日の場合は開館)・年末年始(12月28日~1月4日)






