【しもつけ風土記の丘資料館】東の飛鳥キャンパス第2回を開催しました
しもつけ風土記の丘資料館では、8月30日(日曜日)に、しもつけ歴史講座『東の飛鳥キャンパス』第2回「甲塚古墳の発掘調査について」を開催しました。
今から22年前に発掘された甲塚古墳において出土した遺物が、国指定重要文化財となり現在当資料館に展示されています。先月8月上旬に甲塚古墳の試掘調査を行ったことも踏まえ、今回改めて甲塚古墳とはいかなるもので、発掘された遺物がどのようなものであったのかを皆さまに説明させていただきました。
甲塚古墳と下野市周辺の古墳の位置関係をはじめ、甲塚古墳の形態、古墳内における埴輪と土器の種類や埴輪の置かれた位置関係の説明とともに、様々な埴輪それぞれの特徴を紹介しました。
今回の講座によって、普段展示室に整然と置かれている甲塚古墳の遺物が、実際どのようなかたちで発掘されたのか、発掘過程をはじめ甲塚古墳の様相がリアリティをもって伝わり、より身近なものとして感じられたのではないかと思います。
今回参加して下さった皆さま、ありがとうございました。
第3回「下野国分寺・国分尼寺について」は令和9年1月24日(日曜日)開催予定となり、予約受付開始は12月22日(火曜日)午前9時から電話または来館にて承ります。
またこちらで開催の様子を報告させていただきます。
講座の様子



お問い合わせ
下野市立しもつけ風土記の丘資料館
住所:下野市国分寺993(天平の丘公園内)
TEL:0285-44-5049
開館時間:午前9時~午後5時(最終入館は午後4時30分)
休館日:毎週月曜日・第3火曜日・休日の翌日(土・日・休日の場合は開館)・年末年始(12月28日~1月4日)






