【市制施行20周年記念】「第76回“社会を明るくする運動”」・「地域共生社会推進事業」合同講演会を開催しました
内閣総理大臣メッセージ伝達式
令和8年7月25日(土曜日)、南河内公民館大ホールにおいて、第76回“社会を明るくする運動”内閣総理大臣メッセージ伝達式及び講演会を開催しました。当日は市内外から、約150名の方にご参加いただきました。
内閣総理大臣メッセージ伝達式は、“社会を明るくする運動”を国民の皆様と国や地方が一体となって取組を推し進めるため、内閣総理大臣から国民の皆様に向けたメッセージを地方自治体に伝達するものです。
伝達式では、宇都宮保護観察所の林京子所長から、下野市社会を明るくする運動推進委員会の坂村哲也委員長に、第76回“社会を明るくする運動”内閣総理大臣メッセージが伝達されました。
また、昨年の第75回“社会を明るくする運動”作文コンテストにおける、優秀賞受賞作品の作文発表も行われました。




講演会
講演会は、全国こども福祉センター理事長の荒井和樹氏を講師にお招きし、「誰もがあるがままでいられるまちづくり~今わたしたちにできること~」と題して、「支援する側・される側のない関係」「出会いと交流から生まれる多様性」「ただそこにいるだけでよい、弱いままでも尊厳が守られる」ことの大切さについて、ご講演いただきました。


講演会の後半では、一般社団法人栃木県若年者支援機構代表理事の中野謙作氏とのクロストークを実施し、要支援者への望ましいアプローチの在り方について意見を交わしました。

講師紹介
特定非営利活動法人 全国こども福祉センター
理事長 荒井 和樹 氏
- 愛知文教女子短期大学 准教授、保育士、社会福祉士、元児童養護施設児童指導員
- 「第1回未来をつくる こどもまんなかアワード 内閣総理大臣表彰」受賞(2023年)
- 支援を拒む子ども・若者と出会い直すため、路上や公共空間へ出向くアウトリーチ実践を始め、全国こども福祉センターを設立。「支援とは何か」を問い直しながら、自分たちで福祉をつくり直していく実践活動に15年取り組んでいる。
- 著書に『子ども・若者が創るアウトリーチ』、『能力社会から共同体自治へ』がある。
“社会を明るくする運動”とは?
法務省が主唱する“社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域チカラ~は、すべての国民が、犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築くための全国的な運動です。
この運動は昭和26年に始まり、回を重ねるごとに地域に根差した全国的な運動として発展し、令和8年で76回目を迎えました。


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問い合わせ先
社会福祉課 社会福祉・地域共生グループ
TEL:0285-32-8899






